学位
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博士(商学) ( 2011年3月 一橋大学 )
研究分野
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人文・社会 / 経営学 / イノベーション・マネジメント
最終学歴
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一橋大学 Graduate School of Commerce and Management
2008年4月 - 2011年3月
国名: 日本国
主な担当科目
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<学部>《アート、デザインとクリエイティビティ》《アントレプレナーシップ&リーダーシップ》《基礎ゼミナール》《ゼミナールⅠ》《ゼミナールⅡ》
論文
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エリアマネジメント学の試案 ―エリアマネジメント学を考える(1)―
積田淳史
武蔵野大学経営研究所紀要 ( 5 ) 185 - 199 2022年2月
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KDDI: au design projectがめざしたデザインケータイによるブランド刷新
積田淳史, 久保田達也, 矢崎智基, 沖賢太郎
一橋ビジネスレビュー 68 ( 3 ) 116 - 133 2020年12月
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医療機器の創出活動に対する医師の関与:理論的検討と仮説の構築
大沼雅也, 久保田達也, 積田淳史
横浜経営研究 41 ( 2 ) 2020年12月
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イノベーションとセレンディピティ:ビジネスケースの探索的テキスト分析
積田淳史
武蔵野大学経営研究所紀要 ( 2 ) 95 - 116 2020年9月
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オンライン・コミュニティにおける協働と調整 査読
積田淳史
組織科学 51 ( 2 ) 60 - 73 2017年12月
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経営学のヒストリカル・レビューに向けて-引用分析およびテキスト分析-
高橋大樹, 積田淳史, 渡部博志
武蔵野大学政治経済研究所年報 14 95 - 118 2017年2月
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経営学の視点に基づく「エリアマネジメント」の予備的検討
高橋大樹, 積田淳史
13 237 - 263 2016年10月
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積田淳史, 新津泰昭
武蔵野大学政治経済研究所年報 13 ( 13 ) 219 - 235 2016年10月
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なぜ人々はオンライン・コラボレーションに参加するのか? ─研究潮流の振り返りと展望─
積田淳史
武蔵野大学政治経済研究所年報 ( 12 ) 119 - 138 2016年3月
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積田 淳史
武蔵野大学政治経済研究所年報 ( 11 ) 133 - 151 2015年9月
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青島矢一, 積田淳史
Nextcom 22 ( 2015 Summer ) 34 - 43 2015年5月
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スポーツクラブによる地域コミュニティ活性化プロセスの探索
中村秀仁, 積田淳史
SSFスポーツ政策研究 3 ( 1 ) 126 - 133 2014年11月
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水ビジネスにおける官民協働
青島矢一, 積田淳史
武蔵野大学政治経済研究所年報 ( 9 ) 75 - 101 2014年8月
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積田淳史
武蔵野大学政治経済研究所年報 ( 8 ) 53 - 70 2014年2月
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公的研究機関によるイノベーション ―研究成果の商業化と普及の可能性―
積田淳史, 三木朋乃
武蔵野大学政治経済研究所年報 ( 7 ) 27 - 47 2013年7月
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オンライン・コミュニティにおける調整活動 査読
積田淳史
日本企業研究のフロンティア 8 67 - 78 2012年3月
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Can public laboratories make innovation happen? : From the case study on Japanese broadcasting laboratory. 査読
Tomono Miki, Atsushi Tsumita
The R&D Management 2011 Proceedings 2011年6月
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How do Traditional Family Firms Integrate New Technologies? Dynamic capability of family SMEs : from a Comparative Study on Two Japanese Family Firms. 査読
Atsushi Tsumita, Masatoshi Fujiwara
7th Workshop on Family Firms Management Workshop Proceedings 2011年5月
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ICT化を通じた企業成長プロセス:大河内賞受賞2社の比較事例分析 査読
積田淳史, 藤原雅俊
日本企業研究のフロンティア7 7 89 - 98 2011年3月
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オンライン・コミュニティにおける協働 査読
積田淳史
一橋大学大学院商学研究科・博士論文 2011年1月
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積田淳史
一橋研究 35 ( 2 ) 55-74 - 74 2010年7月
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インターネットの登場と知識創造プロセスの変化 査読
積田淳史
一橋大学大学院商学研究科・修士論文 2008年1月