学位
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博士(経済学) ( 2002年11月 京都大学 )
研究分野
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その他 / その他 / 消費者行動研究
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その他 / その他 / 消費者行動研究
最終学歴
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京都大学 Graduate School, Division of Letters
1992年4月 - 1995年3月
国名: 日本国
主な担当科目
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広告心理学
論文
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快楽消費研究から見たスポーツ実践とスポーツ鑑賞
牧野圭子
成城文藝 ( 237・238 ) 105 - 124 2016年12月
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趣があるという感じ方 ─心理的時間の観点から─
牧野圭子
成城文藝 235 39 - 56 2016年4月
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快楽消費をめぐる諸問題 招待
牧野圭子
商学論叢(日本大学大学院商学研究会) 7 ( 1 ) 1 - 17 2015年1月
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Aesthetic issues in consumer research 査読
Keiko Makino
Hawaii International Conference on Arts and Humanities, 12th Annual Conference Proceedings 416 - 433 2014年1月
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ロックウェルが描いた非商業主義的な商業空間:『サタデー・イブニング・ポスト』誌表紙の検討
牧野圭子
成城文藝 ( 224 ) 98 - 118 2013年9月
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New notion of nostalgia 査読
Keiko Makino
Advances in Consumer Research 40 1139 - 1139 2012年
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震災後の日本観光に関する感性論的考察 ─浅草三社祭の事例─
牧野圭子
成城文藝 ( 216 ) 66 - 82 2011年9月
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消費の美的側面を伝える媒体としての広告
牧野圭子
日経広告研究所報 251 20 - 27 2010年
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消費者のノスタルジア ─研究の動向と今後の課題─
堀内圭子
成城文藝 201 179 - 198 2007年
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A New Perspective on Hedonic Consumption 査読
Keiko Horiuchi
Advances in Consumer Research ( 6 ) 265 - 269 2003年12月
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最近の消費者心理と行動─不況時代の贅沢志向
堀内 圭子
TRI-VIEW(東急総合研究所) 17 ( 4 ) 2003年
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快楽消費と広告
堀内 圭子
日経広告手帖 ( 6月 ) 2002年
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現代社会における『快楽消費』の意義と役割
堀内 圭子
SRI(セゾン総合研究所 生活起点) ( 53 ) 2002年
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消費者の視点からとらえたマーケティング・コミュニケーションの影響過程
牧野 圭子
日経広告研究所報 ( 200 ) 2001年
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マーケティング・コミュニケーションにおけるギルト訴求─先行研究の問題と今後の課題─
牧野 圭子
日経広告研究所報 ( 183 ) 1999年
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『個々の消費者が認識する商品価値』の概念に関する論考─経済学理論を導入して─
牧野 圭子
成城大学大学院文学研究科『コミュニケーション紀要』第12輯 1998年
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商品快楽価値の規定因と尺度に関する研究枠組の提案
牧野 圭子
産業・組織心理学研究 11 ( 2 ) 1998年
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快楽の質─哲学および経済思想における快楽論の消費者行動研究への応用─
牧野 圭子
成城文藝 ( 164 ) 1998年
書籍等出版物
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異国情緒の感じ方
牧野圭子( 担当: 単著)
白桃書房 2023年7月
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異国情緒の感じ方
牧野圭子( 担当: 単著)
白桃書房 2023年7月
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情景と詩的哀感
牧野圭子( 担当: 単著)
晃洋書房 2022年11月
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情景と詩的哀感
牧野圭子( 担当: 単著)
晃洋書房 2022年11月
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日常生活の中の趣
牧野圭子( 担当: 単著)
晃洋書房 2019年8月 ( ISBN:978-4-7710-3240-8 )
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日常生活の中の趣
牧野圭子( 担当: 単著)
晃洋書房 2019年8月 ( ISBN:9784771032408 )
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消費の美学
牧野圭子( 担当: 単著)
勁草書房 2015年1月
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<快楽消費>する社会
堀内圭子( 担当: 単著)
中央公論新社 2004年5月
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『快楽消費』の追究
堀内圭子( 担当: 単著)
白桃書房 2001年7月