学位
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博士(学術) ( 1997年3月 横浜国立大学 )
研究分野
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人文・社会 / 経営学
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人文・社会 / 民事法学
最終学歴
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横浜国立大学 Graduate School, Division of International Development
1994年4月 - 1997年3月
国名: 日本国
主な担当科目
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<学部>経営管理論,ベンチャービジネス論
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<博士課程前期>経営管理論研究A,経営管理論研究B,経営管理論演習,中小企業論研究A,中小企業論研究B
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<博士課程後期>経営管理論特殊研究A,経営管理論特殊研究B,経営管理論演習,中小企業論特殊研究A,中小企業論特殊研究B
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4年次ゼミナール
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3年次ゼミナール
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2年次ゼミナール
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総合講座Ⅱ
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社会構造論Ⅱ
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ベンチャービジネス論
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経営管理論
論文
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ウィズ/アフター・コロナにおける新事業創造の推進ならびに中止・撤退の要件と事業評価に関する考察─ ステージゲート法に関する意義と課題を中心に
境 新一
法政大学 多摩論集 39 141 - 184 2023年3月
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拠点連携に基づくエリアマネジメント&プロデュースによる地域創生の検証 ─ 長野県飯綱町における存在価値向上の提案を通して ─
境 新一
成城大学経済研究(木村周市朗名誉教授古稀記念号) ( 239 ) 47 - 82 2023年1月
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私立大学の地域における産学連携・社会連携活動の実態分析
境 新一 , 齋藤 保男
成城大学経済研究 ( 237 ) 35 - 65 2022年7月
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SCにおける地域ブランドの効果的なプロモーションに関する研究
谷 真哉・境 新一
プロモーショナル・ マーケティング研究 実務論文,要約 47 2021年10月
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ポスト・コロナにおける新事業創造のプロデュース手法 : 素人発想・玄人実行,ブレインマップによる原点回帰と価値創造の提案
境 新一
成城大学経済研究 ( 233 ) 41 - 85 2021年7月
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日本の公共施設の再生と活用に関する検証ー図書館,廃校,倉庫の事例をふまえた新たな提案ー
境 新一
大妻女子大学紀要ー社会情報系:社会情報学研究 ( 29 ) 107 - 121 2021年1月
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創造性のあるまち・商店街づくりの追求 : 下北沢と成城に関する 70 年間の変遷とフィールドワークを踏まえた提案
境 新一
成城大学経済研究 ( 229 ) 63 - 97 2020年7月
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SDGsと農作物の品種改良・新技術の展開に関する考察
境 新一
成城大学経済研究 ( 226 ) 23 - 73 2019年12月
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農産物に関わる地域ブランドと品種改良の現状と課題-育種の新技術をふまえて-
境 新一
成城大学経済研究 ( 224 ) 89 - 128 2019年3月
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日本における民泊の運営ならびに制度に関する課題と展望-都市型と田舎体験型の事例比較を中心に
境 新一
成城大学経済研究 ( 222 ) 27 - 74 2018年12月
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自動車業界における自動運転化と電気自動車化の影響に関する考察:ドイツ自動車メーカー,アウディの経営行動を中心に
境 新一
成城大学経済研究-成城学園創立100周年記念号- 第219・220合併号 ( 219・220 ) 73 - 112 2018年3月
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「企業紐帯と業績の研究」の新展開 : 3業界における20年間の変遷と再検証
境 新一
成城大学経済研究 大森弘喜名誉教授古稀記念号 ( 218 ) 323 - 373 2017年12月
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アート・プロデューサーによる感動創造ならびに価値創造の過程に関わる要件-FNSDIDBからの整理-
境 新一
成城大学経済研究 ( 216 ) 99 - 133 2017年3月
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東芝における内部統制の欠陥と不正会計に関する課題:経緯と諸要因の分析を通して
境 新一
成城大学経済研究 ( 213 ) 59 - 93 2016年7月
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東日本大震災後のコミュニティとその変革-商店街,まちづくり,芸術,社会的企業からの検証
境 新一
グローカル時代に見られる地域社会,文化創造の様相,成城大学グローカル研究センター(岩田一正・阿部勘一編) 2016年6月
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プロデューサーによる価値創造の過程 -ネットワーク構築,デザイン思考ならびに意思決定の視点からの考察-
境 新一
横浜経営研究 山倉健嗣先生退職記念号 37 ( 1 ) 281 - 298 2016年6月
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アート・プロデュース論の枠組みとその展開 -デザイン思考と戦略情報の抽出に関する考察-
境 新一
成城大学経済研究 ( 211 ) 39 - 71 2016年1月
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アート・プロデュース論の枠組みに関する考察-実践事例を通して-
境 新一
文化経済学会 (フルペーパー) 2015年7月
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アート・プロデュース論の枠組みとその展開-アートからビジネスへの実践事例を通して- 査読
境 新一
組織学会大会論文集 J-Stage 4 ( 1 ) 145 - 150 2015年6月
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商店街と大学との地域連携の新展開-「学びの場」から「実践の場」へ
境 新一
大学時報 ( 362 ) 138 - 139 2015年5月
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アート・プロデュース論の枠組みとその展開-アートならびにビジネスの実践事例を通して-
境 新一
成城大学経済研究 ( 208 ) 51 - 95 2015年3月
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“学びの場”としての大学と商店街との地域連携の可能性-成城学園における検証を中心に-
境 新一
成城学園教育研究所年報(第36集) 27 - 82 2015年2月
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東日本大震災後のコミュニティとその変革-商店街,まちづくり,芸術からの検証-
境 新一
報告書(成城大学グローカル研究センター主催/公開シンポジウム,文部科学省私立大学戦略的研究基盤形成支援事業2012年11月18日) 2014年7月
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日本の商店街活性化に関する課題と展望-東京都世田谷区を中心にタウンマネジメントの視点からの考察-
境 新一
成城大学経済研究 ( 205 ) 13 - 54 2014年7月
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アグリ・ベンチャー論の試み ‐新たな農業のプロデュースを目指して
境 新一
成城大学経済研究 ( 202 ) 279 - 313 2013年12月
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アート・プロデュース論の枠組み-「千の音色でつなぐ絆」プロジェクトを例として-
境 新一
社会・経済システム ( 34 ) 73 - 82 2013年10月
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近代日本のプロデューサーとしての渋沢栄一 ‐公利公益の哲学とその意義に関する考察‐
境 新一
成城大学経済研究 ( 201 ) 47 - 77 2013年7月
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アート・プロデュース論の試み-感動創造に関わるプロデュース&マネジメントの新展開-
境 新一
フェリス女学院大学 国際交流研究 ( 15 ) 215 - 243 2013年3月
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再生可能エネルギーを活用したスマートハウスに関する課題と展望
境 新一
成城大学経済研究 ( 198 ) 155 - 198 2012年12月
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感動創造の意義と課題-アート・プロデュース論の枠組み-
境 新一
成城大学経済研究 ( 197 ) 93 - 134 2012年7月
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地域の変革と公益の実現
境 新一
成城大学経済研究-岩本修巳教授退官記念- ( 194 ) 107 - 134 2011年12月
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地域の再生と公益の実現
境 新一
企業診断 11月号 特集“B級グルメで街おこし-「食」が地域を救う!” 24 - 29 2011年10月
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社会的課題解決ビジネスと社会的企業-起源と展開- 査読
境 新一
経営哲学 8 ( 1 ) 131 - 135 2011年8月
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中小・ベンチャー企業の知的財産戦略と知的財産評価 -3社のケーススタディを通した検証-
境 新一
成城大学経済研究 ( 192 ) 45 - 88 2011年3月
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社会的課題解決ビジネスと社会的企業に関する考察 -イタリアの社会的協同組合とイギリスのコミュニティ利益会社の事例をふまえて-
境 新一
成城大学経済研究 ( 187 ) 315 - 356 2010年2月
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“The Significance of Intellectual Property in Strategic Management - Issues and Prospects” (Reviewed article) 査読
境 新一
Journal of Strategic Management Studies 1 ( 1 ) 33 - 42 2009年9月
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企業の社会的責任に関する実態と制度-「法と経営学」の分析枠組みを通した考察-
境 新一
成城大学経済研究 ( 183・184合併 ) 95 - 118 2009年3月
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〔紀要研究ノート〕プロデューサーの能力と役割に関する考察 -萩元晴彦の言葉を通して- 査読
境 新一
桐朋学園大学研究紀要 34 249 - 261 2008年12月
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企業のリスクマネジメントに関する考察-船場吉兆の食品偽装事件を中心に- 査読
境 新一
公益学研究 8 ( 1 ) 31 - 38 2008年8月
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ベンチャー企業の企業紐帯と戦略経営に関する考察-新興株式市場の企業ケーススタディを通して-
境 新一
成城大学経済研究第179号 -稲葉元吉教授退官記念- ( 179 ) 207 - 237 2008年3月
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食品をめぐる企業のリスクマネジメントに関する考察-「法と経営学」の分析枠組みを通して-
境 新一
成城大学経済研究 ( 180 ) 47 - 73 2008年3月
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〔紀要研究ノート〕イベントの成功要因-町田市産業祭・ファッションショーを事例とする考察- 査読
境 新一
桐朋学園大学研究紀要 33 151 - 160 2007年11月
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指定管理者の評価・選定に関する考察-相模原市の公共ホールを事例として- 査読
境 新一
桐朋学園大学研究紀要 32 89 - 103 2006年11月
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企業の粉飾決算に関する事例研究-企業価値に対する考察を通して-
境 新一
東京家政学院大学紀要、人文・社会科学系 ( 46 ) 27 - 38 2006年8月
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広告によるマーケティングと消費者心理に関する研究―女性消費者をターゲットとする日産自動車の事例を通して―
第一著者 宇佐美和歌子、第二著者 境新一
東京家政学院大学紀要 人文・社会科学系 ( 46 ) 53 - 72 2006年8月
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粉飾決算と企業価値に関する実証研究-「法と経営学」の分析枠組みを通して- 査読
境 新一
公益学研究 6 ( 1 ) 35 - 41 2006年7月
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〔紀要研究ノート〕公共ホールの運営管理に関する現状と展望 -指定管理者制度の視点から- 査読
境 新一
桐朋学園大学研究紀要 31 129 - 140 2005年10月
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特許訴訟に関する諸問題-法と経営学の視点から- 査読
境 新一
公益学研究 5 ( 1 ) 46 - 55 2005年8月
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特許訴訟問題をめぐる「法と経営学」の分析枠組み 査読
境 新一
経営哲学 2 26 - 36 2005年8月
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3Bビジネスに関する実証研究-beauty,bridal,babyの事業と事例研究を通して-
境 新一
東京家政学院大学紀要,人文・社会科学系 ( 45 ) 30 - 49 2005年8月
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〔紀要研究ノート〕コンサートの集客力に関する実証研究-クラシック音楽コンサートの経営学4- 査読
境 新一
桐朋学園大学研究紀要 30 129 - 147 2004年10月
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特許訴訟に関する実証研究-経営と法律の視点から-
境 新一
東京家政学院大学紀要 人文・社会科学系 ( 44 ) 15 - 32 2004年8月
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挙式・披露宴におけるブライダルビジネスの現状と戦略
第一著者 田澤 昌枝、第二著者 境 新一
東京家政学院大学紀要 人文・社会科学系 ( 44 ) 91 - 110 2004年8月
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理想の化粧品に関する実証研究-資生堂とファンケルの無添加化粧品に事業戦略から-
第一著者 水越 千草、第二著者 境 新一
東京家政学院大学紀要 人文・社会科学系 ( 44 ) 33 - 51 2004年8月
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企業統治における内部告発の意義と問題点-経営と法律の視点から- 査読
境 新一
経営学を創り上げた思想 -経営学史学会年報- ( 11 ) 144 - 154 2004年5月
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公益通報者保護制度に関する考察と展望-経営と法律の視点から-
境 新一
東北公益文科大学総合研究論集 ( 6 ) 63 - 91 2003年12月
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公益通報者制度に関する考察-経営と法律の視点から-
境 新一
公益学研究 3 ( 1 ) 52 - 60 2003年8月
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サロンワークに関する実証研究-経営と法律の視点から-
第一著者 牛田 美穂、第二著者 境 新一
東京家政学院大学紀要,人文・社会科学系 ( 43 ) 57 - 76 2003年8月
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内部告発者保護制度に関する諸問題-経営と法律の視点から-
境 新一
東京家政学院大学紀要,人文・社会科学系 ( 43 ) 27 - 46 2003年8月
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アートマネジメントに関する実証研究-クラシック音楽コンサートの経営学- 査読
境 新一
美術出版社 アートマネジメント研究 ( 3 ) 82 - 91 2002年11月
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〔研究ノート〕日本の流通業におけるグローバル化と紐帯の変容―COSTCOとイトーヨ-カ堂の事例を通して― 査読
境 新一
国際ビジネス研究学会年報 ( 8 ) 199 - 216 2002年10月
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現代公益企業に関する考察―経営と法律の視点―
境 新一
東京家政学院大学紀要,人文・社会科学系 ( 42 ) 23 - 40 2002年8月
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現代公益企業に関する諸問題―経営と法律の視点―
境 新一
公益学研究 2 ( 1 ) 31 - 38 2002年7月
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企業統治における法的責任の研究―経営と法律の複眼的視点― 査読
境 新一
IT革命と経営理論-経営学史学会年報- ( 9 ) 174 - 184 2002年5月
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アートマネジメントに関する実証研究-クラシック音楽コンサートの経営学- 査読
境 新一
桐朋学園大学研究紀要 27 55 - 70 2001年11月
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企業と社会的責任-金融機関を事例として-
境 新一
公益学研究 1 ( 1 ) 24 - 32 2001年10月
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企業統治における法的責任の研究―企業事件判例を通して―
境 新一
東京家政学院大学紀要,人文・社会科学系 ( 41 ) 17 - 36 2001年8月
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銀行グループの海外拠点における紐帯と業績―興銀と長銀の事例を通して― 査読
境 新一
国際ビジネス研究学会年報 ( 6 ) 103 - 126 2000年10月
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現代企業論-経営と法律の視点-
境 新一
東京家政学院大学紀要,人文・社会科学系 ( 40 ) 17 - 36 2000年7月
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企業グループにおける紐帯の形成と業績―アジアに進出する東芝・日立製作所グループを通して― 査読
境 新一
国際ビジネス研究学会年報 ( 3 ) 214 - 232 1997年11月
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企業グループにおける紐帯の形成と業績―アジアに進出する東芝・日立製作所グループを通して― 査読
境 新一
横浜国際開発学会編 横浜国際開発研究 1 ( 1 ) 172 - 207 1996年7月
学位論文
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博士(学術): 企業グループにおける紐帯の形成・展開と業績―アジアに進出する東芝・日立製作所グループの事例を通して―
境 新一
横浜国立大学大学院国際開発研究科 1997年3月
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修士(法学): 第三者割当増資の現代的意義―経営と法の視点から-
境 新一
筑波大学大学院 経営・政策科学研究科 1994年3月
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修士(経営学): 企業集団における紐帯とパフォーマンスの関係に係わる研究
境 新一
筑波大学大学院 経営・政策科学研究科 1992年3月
書籍等出版物
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新事業創造のための発想法:素人発想・玄人実行にもとづくブレインマップの手法
境新一・谷真哉・ 榎本正( 担当: 共著 , 範囲: 分担執筆)
文眞堂 2022年8月
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SDGsとパンデミックに対応した公益の実現文眞堂(2022年)公益叢書第七輯
大森 弘喜,松本 恒雄,安田 尚道,大森 真紀,北沢 栄,仁茂田 恭一郎,浜田 陽二,鈴木 裕明,谷 真哉,苗村 晶彦,境 新一( 担当: 共著 , 範囲: 第Ⅰ部第1章 「ポスト・コロナにおける社会変革と新事業創造のための発想法-原点回帰と公益の実現を目指してー」5-35頁)
文眞堂 2022年1月
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美学の事典 Encyclopedia of Aesthetics
編集委員長:吉岡 洋 ,編集副委員長:岡田 温司,津上 英輔,執筆者:境 新一,他( 担当: 共著 , 範囲: 第8章 社会と美学「経営学からみたアートの新展開―プロデュースとマネジメントによる感動創造」602-605頁 )
丸善出版 2020年12月
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アート・プロデュースの冒険
(編著)境 新一,クリストファー 遙盟,田辺 一邑,上神田 梅雄,小柳 才治, 野田 治彦,林 香都恵,大倉 葉子, 田中 宣一( 担当: 共著 , 範囲: 第1章,全体編集 「アート・プロデュースと物語創造」 18-42頁)
論創社 2020年6月
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アグリ・アート-感動を与える農業ビジネスー
(編著)境 新一,齋藤 保男,加藤 寛昭,丸 幸弘,塚田 周平,臼井真美( 担当: 共著 , 範囲: 第1・2・3・7・10・11章,全体編集 3-89頁 151-172頁 238-269頁 270-280頁)
中央経済社 2020年2月
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文化創造と公益 成城学園創立100周年記念 公益叢書第五輯
戸部 順一,加藤 陸雄,小松 隆二,梅若 靖記,頼松 瑞生,渡邉 芳樹,石崎 朔子,杉山 芙沙子,堀(永井)美奈子,藤村 さおり,北野 大,田中 豊,大森 弘喜,境 新一( 担当: 共著 , 範囲: 第Ⅱ部第2章「アート・プロデューサーによる感動創造と価値創造の過程に係る考察-成城学園創立百周年記念シンポジウムの事例,萩元晴彦の言葉ならびにFNSDIDBの要件から-」53ー73頁)
文眞堂 2017年10月
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アート・プロデュースの技法
(編著)境 新一,松倉 久幸,長谷川 智,竹本 越孝,鶴澤 津賀榮,青柳 恵介,松田 隆美,田村 義也( 担当: 編集 , 範囲: 第1章「アート・プロデューサーによる感動と価値の創造-内田晶子氏の事例ならびにFNSDIDB の要件からの考察」15-53頁)
論創社 2017年9月
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企業紐帯と業績の研究-組織間関係の理論と実証- 第2版
境 新一( 担当: 単著)
文眞堂 2017年5月
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アート・プロデュース概論-経営と芸術の融合-
境 新一( 担当: 単著)
中央経済社 2017年2月
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ステークホルダーの経営学-開かれた社会の到来-第2版
(大平浩二 編著) 境 新一・担当部分 第Ⅱ部8「企業と法」176-195、大平 浩二 2-55,288ー303頁、渡邊 祐介 56―74頁、中川 有紀子 75-97頁、菊澤 研宗 98-113頁、吉田 絵里香 114-129頁、大平 義隆 130-141頁、大平 修司 142-160,210-227頁、石井 康彦 151-175頁、渡部 直樹 196-209頁、槇谷 正人 228-248頁、藤森 大祐 249-267頁、董 光哲 268-287頁 ( 担当: 共著 , 範囲: 第Ⅱ部8「企業と法」176-195頁 )
中央経済社 2016年4月
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東日本大震災後の協同組合と公益の課題
小松 隆二,松岡 公明,北川 太一,杉本 貴志,小山 良太,千葉 あや,小林 元,濱田 健司,藤木 千草,志波 早苗,桑田 但馬,北沢 栄,上野 伸子,境 新一( 担当: 共著 , 範囲: 第4章「社会的課題解決と協同組合-イタリアとイギリスの社会的企業からの考察ー」65ー88頁)
文眞堂 2015年9月
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現代企業論 -経営と法律の視点- 第5版
境 新一( 担当: 単著)
文眞堂 2015年6月
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アート・プロデュースの未来
(編著)境 新一(著)岡崎 哲也,山田 宏,田中 誠,相田 武文,島村 信之,荻濱 薫,北山 研二( 担当: 編集 , 範囲: 第7章「アート・プロデュース論の枠組み」189-230頁)
論創社 2015年2月
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アグリ・ベンチャー -新たな農業をプロデュースする
(編著)境 新一(著)齋藤 保男,境 新一,加藤 寛昭,臼井 真美,丸 幸弘( 担当: 編集 , 範囲: 序章1-4頁、第1章7-47頁、第2章48-62頁、第3章63-76頁、第7章153-164頁)
中央経済社 2013年11月
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東日本大震災後の公益法人・NPO・公益学
小松 隆二,佐竹 正幸,中村 元彦,世良 耕一,北沢 栄,山路 憲夫,小林 丈一,後藤 嘉代,境 新一,大森 真紀( 担当: 共著 , 範囲: 第8章「渋沢栄一と公利公益の哲学‐近代日本のプロデューサーとその周辺‐」214-241頁)
公益研究センター編 文眞堂 2013年7月
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経営学史事典 第2版
編集総括責任者 片岡 信之,高橋 由明、 編集委員 岩田 浩,海道 ノブチカ,風間 信隆,菊澤 研宗,小山 明宏,斉藤 毅憲,佐々木 恒男,高橋 由明,丹沢 安治,出見世 信之,他( 担当: 共著 , 範囲: 192頁、263-264頁、347頁、357頁)
経営学史学会編 文眞堂 2012年5月
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アート・プロデュースの仕事
(編著)境 新一(著)千足 伸行、山本 豊津、安部 憲昭、海老原 光、春風亭 正朝、吉田 純子( 担当: 編集 , 範囲: 第7章「感動創造の意義と課題」211-240頁)
論創社 2012年1月
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経営学史叢書Ⅱファヨール
(編著)佐々木 恒男(著)佐々木 恒男,村上 伸一,岡田 和秀,角野 信夫,中村 秋生,吉田 優治,村上 元理,間嶋 崇,池内 秀己,境 新一( 担当: 編集 , 範囲: 第7章「プロセス・スクールの学際理論」176-193頁)
文眞堂 2011年12月
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現代企業論 -経営と法律の視点- 第4版
境 新一( 担当: 単著)
文眞堂 2010年12月
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アート・プロデュースの現場
(編者)境 新一,(著)山本 冬彦,奥山 緑,西原 梨恵,阿部 勘一,小林 義武,梅若 靖記,六世・杵家 弥七( 担当: 編集 , 範囲: 第8章「アート・プロデュース&マネジメントへの誘い」239-279頁)
論創社 2010年8月
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今日からあなたもプロデューサー イベント企画制作のためのアート・プロデュース&マネジメント入門
境 新一( 担当: 単著)
レッスンの友社 2009年6月
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ステークホルダーの経営学-開かれた社会の到来-
(大平浩二 編著) 境 新一・担当部分 第Ⅱ部8「企業と法」176-195、大平 浩二 2-55,288ー303頁、渡邊 祐介 56―74頁、中川 有紀子 75-97頁、菊澤 研宗 98-113頁、吉田 絵里香 114-129頁、大平 義隆 130-141頁、大平 修司 142-160,210-227頁、石井 康彦 151-175頁、渡部 直樹 196-209頁、槇谷 正人 228-248頁、藤森 大祐 249-267頁、董 光哲 268-287頁( 担当: 共著 , 範囲: 第Ⅱ部8「企業と法」176-195頁)
中央経済社 2009年5月
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企業紐帯と業績の研究-組織間関係の理論と実証-
境 新一( 担当: 単著)
文眞堂 2009年3月
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現代企業論 -経営と法律の視点- 第3版
境 新一( 担当: 単著)
文眞堂 2007年4月
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法と経営学序説-企業のリスクマネジメント研究-
境 新一( 担当: 単著)
文眞堂 2005年4月
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企業紐帯と業績の研究-組織間関係の理論と実証-
境 新一( 担当: 単著)
文眞堂 2003年10月
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現代企業論 -経営と法律の視点- 第2版
境 新一( 担当: 単著)
文眞堂 2003年4月
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経営学史事典
編集総括責任者 村田 晴夫、稲葉 元吉 編集委員 片岡 信之、河野 大機、齊藤 毅憲、佐々木 恒男、高橋 由明、丹沢 安治、万仲 脩一、吉田 修( 担当: 共著 , 範囲: 229-230頁,305頁,314頁)
経営学史学会編 文眞堂 2002年6月
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現代企業論 -経営と法律の視点-
境 新一( 担当: 単著)
文眞堂 2000年9月
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Microsoft Moneyではじめる資産管理
境 新一、マインドコミュニケーション担当者、オメガ社担当者、監修者 植田 進( 担当: 共著 , 範囲: 第3章 91-141頁、第4章 143-173頁)
日経BP社 1998年12月