2019/06/10 更新

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コジマ タカオ
小島 孝夫
Takao Kojima
所属
文芸学部 文化史学科 教授
民俗学研究所 主事

学位

  • 修士(学術) ( 1983年3月   筑波大学 )

研究分野

  • その他 / その他  / 民俗学

最終学歴

  • 筑波大学   Graduate School, Division of Environmental Science  

    1981年4月 - 1983年3月

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    国名: 日本国

 

主な担当科目

  • 文化史ゼミナール,WRD,文化史実習Ⅱ,博物館実習Ⅱ

 

論文

  • 千葉県和田浦の小型沿岸捕鯨業の現状と課題―鯨食文化の継承をめぐって- 招待 査読

    小島孝夫

    捕鯨の文化人類学   2012年3月

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    記述言語:日本語   掲載種別:研究論文(その他学術会議資料等)  

    現代の捕鯨問題を念頭におきながら、世界各地の捕鯨や捕鯨文化の歴史や現状を比較研究した国立民族学博物館の共同研究「捕鯨文化に関する実践人類学的研究」(研究代表者:岸上伸浩、2008年度-2010年度)の研究成果の一部として刊行された論文集に所収されたもので、第3部 日本および韓国における地域捕鯨の歴史と現状において、日本の沿岸捕鯨拠点において、鯨肉消費に急激な陰りがみられることとその事由について論じた。

  • 地域社会と文化財-無形文化財の継承をめぐって-

    小島孝夫

    日本常民文化紀要   ( 29 )   99 - 130   2012年3月

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    記述言語:日本語   掲載種別:研究論文(大学,研究機関等紀要)  

    成城大学特別研究助成研究課題「歴史教育と文化財の保存・活用をめぐる研究-歴史学・民俗学・教育史の成果を融合させて-」(研究代表:外池 昇、平成21年-22年)の研究成果の一部として報告したもので、千葉県野田市の「どろ祭り」を題材として、家業という存在が希薄化していく現代社会において、家業や地域社会の安定や安寧を図るために継承されてきた儀礼がその必然性を失っていった過程を検証した。

  • 漁業の近代化と漁撈儀礼の変容─千葉県銚子市川口神社ウミガメ埋葬習俗を事例に─

    小島 孝夫

    成城大学大学院文学研究科『日本常民文化紀要』   ( 23 )   65   2003年3月

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    記述言語:日本語   掲載種別:研究論文(大学,研究機関等紀要)  

  • 潜水漁の諸相─加齢と身体活動─

    小島 孝夫

    赤田光男・香月洋一郎編『民具と民具(講座日本の民俗学 9)』雄山閣   20   2002年11月

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    記述言語:日本語   掲載種別:研究論文(その他学術会議資料等)  

  • 海と暮らしの解離─離島における漁と観光

    小島 孝夫

    田中・小島編『海と島のくらし─沿海諸地域の文化変化─』雄山閣   17   2002年3月

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    記述言語:日本語   掲載種別:研究論文(その他学術会議資料等)  

  • 漁民の移動と漁撈技術の伝播

    小島 孝夫

    千葉県史料研究財団編『千葉県の歴史 別編 民俗 2(各論)』千葉県   22   2002年3月

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    記述言語:日本語   掲載種別:研究論文(その他学術会議資料等)  

  • 民具研究の課題─技術誌・個人誌を超えるために─

    小島 孝夫

    印南敏秀・神野善治他編『もの・モノ・物の世界─新たな日本文化論─』雄山閣   13   2002年3月

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    記述言語:日本語   掲載種別:研究論文(その他学術会議資料等)  

  • 島に還る─民俗再考─

    小島 孝夫

    成城大学大学院文学研究科『日本常民文化紀要』   ( 21 )   32   2000年3月

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    記述言語:日本語   掲載種別:研究論文(大学,研究機関等紀要)  

  • 博物館と大学との協業の試み─博物館実習の課題と可能性をめぐって─

    小島 孝夫

    千葉県立安房博物館『千葉県立安房博物館研究紀要』   ( 6 )   14   2000年3月

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    記述言語:日本語   掲載種別:研究論文(その他学術会議資料等)  

  • 離島振興法と離島生活の変化─島根県隠岐郡都万村を事例として─

    小島 孝夫

    成城大学民俗学研究所『民俗学研究所紀要』   ( 23 )   33   1999年3月

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    記述言語:日本語   掲載種別:研究論文(大学,研究機関等紀要)  

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書籍等出版物

  • 海と里(日本の民俗1)

    安室 知,小島孝夫,野地恒有( 担当: 共著 ,  範囲: 離島の暮らしと変容)

    吉川弘文館  2008年11月 

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    記述言語:日本語 著書種別:学術書

    これまで海と里は、異なる自然環境を背景とすることから、資源利用の面などで対置するものとして捉えがちであった。本書では、海と里との連続性や重層性に注目することで、日本の沿岸域での生産活動の複合性や多様性について再検討を試みた。 分担執筆者として、東京都御蔵島を題材に海と里での生産活動が有機的に結びついていることを検証することを試みた。

  • クジラと日本人の物語―沿岸捕鯨再考―

    小島孝夫,中園成生,中村淳子,吉留 徹,北 洋司,川島秀一,小木万布( 担当: 編集 ,  範囲: 序章および各章の概説と安房地方の捕鯨)

    東京書店  2009年11月 

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    記述言語:日本語 著書種別:学術書

    日本の沿岸域で行われている捕鯨活動を具体的に記述することで、日本における捕鯨活動は沿岸漁業として位置づけられてきたことを明らかにし、今後の日本の捕鯨の継続について、沿岸漁業としての位置づけを明確にしていくべきであると主張した。

  • 半島の暮らし―広域民俗誌の試み―

    小島孝夫,亀井好恵,今野大輔,田中宣一,畑 聡一郎,松田睦彦,八木橋伸浩,山崎裕子,山田直巳,山本質素( 担当: 共編者(共編著者) ,  範囲: 編集作業および「広域民俗誌の試み」「漁村集落と漁撈習俗」の執筆)

    慶友社  2009年3月 

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    記述言語:日本語 著書種別:学術書

    日本民俗学が蓄積してきた自治体史『民俗編』に記載された膨大なデータの活用を図ることで、地域間のつながりや連続性という視点による地域社会像の把握を試みた。人と人とのつながりを特定の社会のなかで完結したものとして捉えるのではなく、共通した民俗事象や意識というものを手掛かりとして、より広範な空間のなかで捉え直すことを試みた。

  • 海の民俗文化―漁撈習俗の伝播に関する実証的な研究―

    小島孝夫,池田哲夫,藤塚悦司,井之本 泰,野地恒有( 担当: 編集 ,  範囲: 編集および序章と第5章の執筆)

    明石書店  2005年3月 

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    記述言語:日本語 著書種別:学術書

    沿海地域の漁撈習俗の成りたちと移り変わりを明らかにするため、日本民俗学では等閑視されてきた文化伝播という視点で、沿海諸地域の連続性や重層性を検証することを試みた。発信者・媒介者・受信者の存在を明確にする作業を積み上げていくことで、当該地域間で何が受容され、何が受容されなかったのか、そしてそれらの背景にはどのような事由があったのか、現地調査による実証的な分析を行った。

  • 海と島のくらし─沿海諸地域の文化変化─

    小島 孝夫・田中 宣一( 担当: 共編者(共編著者) ,  範囲: 494 頁)

    雄山閣  2002年3月 

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    記述言語:日本語 著書種別:学術書

    柳田國男主導で行われた「海損調査」と「離島調査」の調査地を対象に、沿海諸地域の文化変化とその背景を明らかにしようと試みた。 論考編および資料編の執筆と編集作業を担当した。