学位
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博士(経済学) ( 2022年3月 早稲田大学 )
研究分野
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人文・社会 / 経済政策
最終学歴
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早稲田大学 Graduate School of Economics
2017年4月 - 2022年3月
主な担当科目
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環境経済学Ⅰ
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環境経済学Ⅱ
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市場と政府Ⅱ
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市場と政府Ⅰ
論文
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Dries Couckuyt, Toshi H. Arimura, Takuro Miyamoto, Naonari Yajima
Sustainability 15 ( 9 ) 7449 - 7449 2023年4月
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Naonari Yajima, Toshi H. Arimura
Energy Economics 114 106253 - 106253 2022年8月
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表彰は温室効果ガスの排出削減努力を促すか-都道府県の製造業部門集計データを用いた検証- 査読
矢島 猶雅
日本経済研究 79 ( 2 ) 24 - 43 2021年8月
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Takuro Miyamoto, Naonari Yajima, Takahiro Tsukahara, Toshi H. Arimura
Sustainability (Switzerland) 12 ( 21 ) 1 - 24 2020年11月
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Impact of the Feed-in-Tariff Exemption on Energy Consumption in Japanese Industrial Plants 査読
Aline Mortha, Naonari Yajima, Toshi H. Arimura
Japan and the World Economy 101241 - 101241 2024年3月
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地方公共団体のグリーン購入—購入方針を中心とした関連取り組みの効果と限界について— 査読
宮本 拓郎, 矢島 猶雅, 有村 俊秀
環境科学会誌 36 ( 5 ) 160 - 172 2023年9月
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日本における電気自動車充電設備の立地・普及状況に関する考察
矢島 猶雅
成城大学 経済研究 81 - 95 2023年7月
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河本 真銘, 矢島 猶雅, 有村 俊秀
環境科学会誌 36 ( 3 ) 109 - 121 2023年5月
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矢島猶雅, 定行泰甫
日本建築学会技術報告集 28 ( 69 ) 976 - 981 2022年6月
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ごみ袋有料化による廃棄物減量及び分別促進効果に関する実証研究―リバウンド効果の再検証― 査読
孟 瑶, 矢島 猶雅, 有村 俊秀
環境科学会誌 35 ( 3 ) 137 - 145 2022年
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都道府県による温室効果ガス排出削減計画書制度の計量分析—製造業部門の定量評価— 査読
矢島 猶雅, 有村 俊秀
環境科学会誌 30 ( 2 ) 121 - 130 2017年
書籍等出版物
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不動産価格における波及効果
矢島 猶雅( 担当: 単著 , 範囲: 海外論文紹介(pp. 36-39))
日本住宅総合センター 2023年4月
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カーボンプライシングのフロンティア : カーボンニュートラル社会のための制度と技術
有村, 俊秀, 杉野, 誠, 鷲津, 明由( 担当: 分担執筆 , 範囲: 第5章「カーボンプライシング制度下で省エネ対策はどのように進んだか:埼玉県目標設定型排出量取引制度の事例から」)
日本評論社 2022年3月 ( ISBN:9784535540125 )
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Carbon pricing in Japan
Toshi H. Arimura, Shigeru Matsumoto( 担当: 分担執筆 , 範囲: Chapter 8, Energy Consumption in Transition: Evidence from Facility-Level Data)
Springer 2020年 ( ISBN:9789811569630 )