学位
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博士(比較社会文化) ( 2018年10月 九州大学 )
研究分野
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人文・社会 / 英文学、英語圏文学
最終学歴
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九州大学
- 2016年3月
主な担当科目
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ゼミナール(アメリカ文学)
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英語文学基礎ゼミナール
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英語文学アカデミック・プラクティス
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英語文学アカデミック・ベイシックス
論文
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ソローのインディアン観――星の光の“genius”をめぐって
林 南乃加
『アメリカ文学』(日本アメリカ文学会東京支部) ( 第81号 ) 1 - 9 2020年6月
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Cape Codにおけるソローの反文明思想――難破船、灯台、巡礼始祖に纏わる歴史をめぐって
林 南乃加
群馬県立女子大学紀要 ( 第39号 ) 69 - 84 2018年2月
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“‘The Builder of a Temple, Called His Body’: In Relation to Thoreau’s Interpretation of the Concept of ‘Higher Laws’”
Nanoka Hayashi
New Perspective(新英米文学会) ( Number 205 ) 50 - 61 2017年7月
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“Domestic Space in Thoreau’s Walden: From Simplicity to the ‘Higher Life’”
Nanoka Hayashi
『九州アメリカ文学』(九州アメリカ文学会) ( 第55号 ) 2014年11月
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Thoreauの晩年の社会改革思想――“Life Without Principle”を中心として
林 南乃加
Comparatio(九州大学大学院比較社会文化学府比較文化研究会) ( Vol. 17 ) 32 - 43 2013年12月
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Waldenにおける経済生活の一考察――“Economy”を中心に
林 南乃加
Comparatio(九州大学大学院比較社会文化学府比較文化研究会) ( Vol. 15 ) 29 - 39 2011年12月
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“Thoreauvian Salvation in the Wilderness: The Pursuit of Transcendental Virtue in the Water of Walden Pond”
Nanoka Hayashi
『九大英文学』(九州大学大学院英語学・英文学研究会) ( 第51号 ) 59 - 76 2009年3月
書籍等出版物
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『英語と文学、教育の視座』
渋谷和郎、野村忠央、土居峻(編者)( 担当: 単著 , 範囲: “The ‘Crusade’ as a Metaphor for the Anti-Civilization Movement in Thoreau’s ‘Walking’”)
DTP出版 2015年12月