学位
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修士(スポーツ科学) ( 2009年3月 早稲田大学 )
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学士(文学) ( 2006年3月 早稲田大学 )
研究分野
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ライフサイエンス / スポーツ科学
最終学歴
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早稲田大学 Graduate School, Division of Sports Science
2009年4月 - 2013年3月
国名: 日本国
主な担当科目
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ダンスパフォーマンス、レクリエーション・スポーツ、ヨガ&ピラティス、身体表現・スタディーズⅣ、表現文化論演習
論文
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コロナ禍における同時双方向型ヨガ授業が作り出す新たなヨガ空間
國寳真美
成城大学社会イノベーション研究 18 ( 2 ) 45 - 55 2023年3月
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The Transformation of Dance Instruction in Bali, Indonesia 査読
Mami Kokuho
International Journal of Sport and Health Science ( vol.18 ) 180 - 188 2021年2月
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現代的イベントと共生する伝統文化-渡名喜島のカシキー綱引きに関する一考察 査読
瀬戸邦弘, 國寳真美
生活学論叢 ( 17 ) 28 - 39 2010年9月
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バリ舞踊における基本姿勢(チャンケット)の定着過程
國寳真美
アジアスポーツ人類学論壇論文集 130 - 136 2009年11月
書籍等出版物
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『グローカル研究の理論と実践』
成城大学グローカル研究センター編( 担当: 分担執筆 , 範囲: 第8章グローバル化する時代における民族舞踊のあり方)
東信堂 2020年
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『スポーツ人類学の世界~早稲田の窓から~』
寒川恒夫研究室編( 担当: 分担執筆 , 範囲: 第1部、5. インドネシア・バリ島における舞踊指導法―伝承場面の変容とダサール指導法の導入―)
虹色社 2019年
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『よくわかるスポーツ人類学』
寒川恒夫 他( 担当: 共著 , 範囲: 「バリ伝統舞踊の開放性と閉鎖性」)
ミネルヴァ書房 2017年3月