Organization
Faculty of Arts and Literature Department of Arts Professor
AKATSUKA Kentaro
Degree
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博士（文学） ( 2012.7 成城大学 )
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修士（文学） ( 2003.3 成城大学 )
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学士（教養） ( 2001.3 東京大学 )
Research Areas
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Humanities & Social Sciences / Aesthetics and art studies
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Others / Others / 音楽学
Educational Background
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Seijo University 文学研究科 美学・美術史専攻
2003.4 - 2008.3
Country： Japan
Primary Subjects (Course) in charge
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芸術学基礎演習
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音楽学一般講義
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音楽学演習
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WRD
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ゼミナール
Papers
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バロック時代の撥弦楽器演奏における指の２つの働き――J. S. バッハのソナタ ト長調 BWV1027を事例として――
赤塚健太郎
成城美学美術史 29 21 - 37 2023.3
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バロック舞踏におけるフィギュール分析の試み――対称性と平行性に着目して――
赤塚健太郎
美学美術史論集 22 126 - 148 2020.3
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バロック時代のメヌエットにおける「終止前のヘミオラ」と、ヴァイオリンのフランス風運弓法の関わりについて
赤塚健太郎
成城美学美術史 ( 24 ) 17 - 31 2018.3
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バロック時代のメヌエットの舞踏譜に記載された伴奏舞曲について ――ヴァイオリンの運弓法と、伴奏舞曲の出自の問題を踏まえて――
赤塚健太郎
美学美術史論集 21 25 - 49 2017
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バロック時代のヴァイオリンの運弓法とメヌエットの舞踏リズムの関係について――ゲオルク・ムッファトの証言を手がかりとして―― Reviewed
赤塚健太郎
音楽学 62 ( 1 ) 1 - 13 2016
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Ｇ．ムッファトの伝えるヴァイオリンの運弓法と当時の舞踏の関わりについて――強拍の提示における緊張と弛緩の過程を手がかりとして――
赤塚健太郎
成城美学美術史 21 1 - 14 2015.3
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The Two Biggest Choreographic Manuscripts of the Baroque Era Comparative Study of the 12 Common Compositions Reviewed
AKATSUKA Kentaro
( 226 ) 66 - 84 2014.3
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Ｊ．Ｓ．バッハのフランス風クーラントと舞踏の関わりについて
赤塚 健太郎
美学美術史論集 20 37 - 66 2013.3
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舞踏譜《ラ・ボカンヌ》と、その伴奏舞曲を伝える諸資料の比較研究 Reviewed
赤塚 健太郎
武蔵野音楽大学研究紀要 ( 43 ) 23 - 40 2011
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Ｇ．タウベルトの舞踏書『誠実なる舞踏教師』に見られるクーラント像 Reviewed
赤塚 健太郎
武蔵野音楽大学研究紀要 ( 41 ) 53 - 70 2009
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フランス風クーラントの特徴的な拍子構造について――18世紀前半の舞踏資料に基づく考察―― Reviewed
赤塚 健太郎
音楽学 54 ( 1 ) 1 - 14 2008
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バロック音楽の演奏習慣に、舞踏身体のリズム特性を読む――不等音符奏法の場合 Reviewed
赤塚 健太郎
美学 ( 222 ) 69 - 82 2005
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バロック舞踏の拍子構造における、音楽と舞踏の関係について Reviewed
赤塚 健太郎
若手美学研究者フォーラム論文選 81 - 90 2004
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The Distance between Performance and the Audience: A comment on the Paper “Listening: Ethnomusicology and Performance Studies” by Deborah Wong
AKATSUKA Kentaro
Art as representation of the world 87 - 90 2004
Books
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新訂 西洋音楽史（放送大学印刷教材）
（ Role： Joint editor）
2021.3
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踊るバロック 舞曲の様式と演奏をめぐって
赤塚健太郎（ Role： Sole author）
アルテスパブリッシング 2021.2