学位
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博士(法学) ( 2010年3月 東京大学 )
研究分野
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人文・社会 / 基礎法学
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人文・社会 / 基礎法学
最終学歴
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東京大学 Graduate School, Division of Law and Politics
2006年4月 - 2010年3月
国名: 日本国
主な担当科目
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法哲学
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法思想史
論文
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人権としての国境を越えた移住の自由――公平に開かれた国境政策
浦山聖子
法と哲学 ( 9 ) 165 - 191 2023年6月
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どのような状況にある個人が「難民」か――難民の定義をめぐる規範的考察
浦山聖子
成城法学 ( 90 ) 51 - 79 2023年3月
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医療従事者の国際的な移動・頭脳流出・政治的責務
浦山聖子
成城法学 ( 88 ) 107 - 131 2020年12月
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カナダ権利と自由憲章の適用除外制度
浦山聖子
成城法学 ( 85 ) 327 - 345 2017年3月
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ケベックにおける就学前・初等・中等教育の教授用語の規制と少数派言語教育権1969-2010
浦山聖子
成城法学 ( 83 ) 1 - 48 2014年7月
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On Weak Cosmopolitanism
Seiko Urayama
Archiv für Rechts-und Sozialphilosophie ( Beiheft 139 ) 131 - 138 2014年
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グローバルな分配的正義と国家のメンバーシップ
浦山聖子
法哲学年報2012 27 - 37 2013年11月
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多文化主義と人権――法哲学から憲法学を見る――
浦山聖子
憲法問題 ( 23 ) 80 - 87 2012年5月
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グローバルな平等主義と移民・外国人の受け入れ(五・完)
浦山聖子
国家学会雑誌 125 ( 3・4 ) 1 - 25 2012年4月
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グローバルな平等主義と移民・外国人の受け入れ(四)
浦山聖子
国家学会雑誌 125 ( 1・2 ) 1 - 40 2012年2月
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グローバルな平等主義と移民・外国人の受け入れ(三)
浦山聖子
国家学会雑誌 124 ( 11・12 ) 1 - 32 2011年12月
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グローバルな平等主義と移民・外国人の受け入れ(二)
浦山聖子
国家学会雑誌 124 ( 9・10 ) 24 - 71 2011年10月
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グローバルな平等主義と移民・外国人の受け入れ(一)
浦山聖子
国家学会雑誌 124 ( 7・8 ) 68 - 117 2011年8月
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移民の正義論――リベラルな平等主義とナショナリズムの関係――
浦山聖子
法哲学年報2009 168 - 174 2010年10月
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グローバルな分配的正義と労働者の国際的移動
浦山聖子
創文 ( 521 ) 19 - 22 2009年7月
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多文化主義の理論と制度――Will Kymlickaの多文化主義論と公用語政策の検討――
浦山聖子
国家学会雑誌 120 ( 3・4 ) 64 - 122 2007年4月
書籍等出版物
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変動する社会と法・政治・文化
浦山聖子( 担当: 共著 , 範囲: フランス語憲章による公共の表示・商業広告の規制と適用除外制度)
信山社 2019年3月
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人と動物の政治共同体
浦山聖子, 青木人志, 成廣孝 他( 担当: 共訳 , 範囲: 第7章デニズンとしての境界動物, pp. 296-355)
尚学社 2016年12月
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スクリブナー思想大事典
浦山聖子, 野家 啓一 他( 担当: 共訳 , 範囲: 人権)
丸善出版 2016年1月
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逞しきリベラリストとその批判者たち――井上達夫の法哲学
瀧川裕英, 大屋雄裕, 谷口功一, 浦山聖子 他( 担当: 共著 , 範囲: 『世界正義論』――「諸国家のムラ」をめぐる疑問, pp. 119-129)
ナカニシヤ出版 2015年7月