学位
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博士(法学) ( 2002年3月 神戸大学 )
研究分野
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その他 / その他 / 憲法
最終学歴
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神戸大学 Graduate School, Division of Law
1998年4月 - 2002年3月
国名: 日本国
主な担当科目
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憲法Ⅰ,情報法
論文
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番組編集準則と放送の自由 招待
西土彰一郎
放送レポート別冊 55 - 70 2016年4月
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番組編集準則は何を要請しているか : 「国家からの自由」と「国家による自由」のあいだで 招待
西土彰一郎
世界 ( 882 ) 72 - 77 2016年4月
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表現の自由のために 招待
西土彰一郎
新聞研究 ( 775 ) 34 - 37 2016年2月
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自由で開かれた社会へ 招待
西土彰一郎
月刊民放 9 - 13 2015年6月
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デジタル基本権の位相 招待
西土彰一郎
憲法の規範力とメディア法 225 - 245 2015年3月
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インターネットにおける基本権保障のあり方 招待 査読
西土 彰一郎
総務省 情報通信政策レビュー ( 9 ) 55 - 75 2014年11月
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マスメディアの「公正」 その法的意味を捉え直す 招待
西土 彰一郎
月刊民放 18 - 22 2014年11月
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接続データの保護 招待 査読
西土 彰一郎
自治研究 90 ( 9 ) 143 - 151 2014年9月
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地域放送のもうひとつのモデルを求めて : 登米コミュニティエフエム
井上禎男、稲葉一将、中村英樹
福岡大学法学論叢 58 ( 3 ) 571 - 607 2013年12月
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「内部的メディアの自由」の可能性
西土 彰一郎
花田達朗(編著)『内部的メディアの自由』 205 - 220 2013年8月
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『国民の知る権利』実現の期待に応えるために
西土 彰一郎
新聞研究 ( 第737号(2012年) ) 2012年
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部分規制論
西土 彰一郎
駒村圭吾・鈴木秀美編著『表現の自由Ⅰ』 2011年
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Medienkonvergenz und Meinungsfreiheit in Japan unter besonderer Berücksichtigung des Rundfunkrechts
Shoichiro Nishido
Frank Fechner (Hrsg.), Pluralismus, Finanzierung und Konvergenz als Grundfragen des Rundfunkrechts 2010年
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「表現の自由と秩序」
西土 彰一郎
法律時報 82 ( 3 ) 2010年
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『給付保護権』の創出めぐり議論
西土 彰一郎
新聞研究 ( 708 ) 2010年
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『地域』を起点とする放送制度の可能性
稲葉 一将・井上 禎男・中村 英樹・西土 彰一郎
放送文化 ( 2009年冬 ) 2009年
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憲法学における社会システム理論の位置
西土 彰一郎
成城大学法学会編『21世紀における法学と政治学の諸相』 2009年
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公共放送における放送の自由
西土 彰一郎
総務省情報通信政策研究所編『海外情報通信判例研究会報告書』 2009年
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メディア状況の変容と表現の自由
西土 彰一郎
憲法問題 ( 19 ) 2008年
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EUの『レイヤー型』通信・放送法体系
西土 彰一郎
新聞研究 ( 682 ) 2008年
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国民投票法重要条文解説
井口 秀作・内藤 博光・西土 彰一郎
法学セミナー 52 ( 10 ) 2007年
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メディアの自由における機能分化の位相(5)
西土 彰一郎
名古屋学院大学論集 43 ( 1 ) 2006年7月
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メディアの自由における機能分化の位相(4)
西土 彰一郎
名古屋学院大学論集 42 ( 4 ) 2006年3月
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メディアの自由における機能分化の位相(3)
西土 彰一郎
名古屋学院大学論集 42 ( 2 ) 2005年10月
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メディアの自由における機能分化の位相(2)
西土 彰一郎
名古屋学院大学論集 41 ( 4 ) 2005年3月
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メディアの自由における機能分化の位相(1)
西土 彰一郎
名古屋学院大学論集 41 ( 3 ) 2005年1月
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放送における公的規律構造の転換
西土 彰一郎
名古屋学院大学総合研究所『研究年報』 ( 18 ) 141 - 204 2005年
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メディアの融合と自由
西土 彰一郎
情報通信学会誌 ( 74 ) 2004年5月
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『内部的放送の自由』論の再構成
西土 彰一郎
社会学部紀要 ( 94 ) 2003年3月
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メディア法における『自律』と『他律』の機能的結合
西土 彰一郎
ドイツ研究 ( 35 ) 2002年12月
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多チャンネル化時代における『公共的なるもの』
西土 彰一郎
六甲台論集法 学政治学篇 49 ( 1 ) 2002年7月
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機能的基本権としての放送の自由?
西土 彰一郎
六甲台論集法学政治学篇 48 ( 2 ) 2001年11月
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『放送の自由』論の現代的意義
西土 彰一郎
六甲台論集法学政治学篇 47 ( 2 ) 2000年11月
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放送の自由と制度保障
西土 彰一郎
六甲台論集法学政治学篇 47 ( 1 ) 2000年7月
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二元的放送秩序における公共性の異同(2・完)
西土 彰一郎
六甲台論集法学政治学篇 46 ( 3 ) 2000年3月
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二元的放送秩序における公共性の異同(1)
西土 彰一郎
六甲台論集法学政治学篇 46 ( 2 ) 1999年11月
書籍等出版物
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トーマス・ヴェスティング『法理論の再興』
毛利透、福井康太、川島惟、西土彰一郎(訳)( 担当: 共訳)
成文堂 2015年4月
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マティアス・イェシュテット/オリヴァー・レプシウス/クリストフ・メラース/クリストフ・シェーンベルガー『越境する司法』
鈴木 秀美(監訳)/高田 篤(監訳)/棟居 快行(監訳)/松本 和彦(監訳)( 担当: 共訳)
風行社 2014年9月
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現代ジャーナリズム事典
武田徹、藤田真文、山田健太 他( 担当: 共著)
三省堂 2014年5月
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ディベート憲法
新井 誠, 寺井昭仁, 山本龍彦, 大林啓吾, 栗田佳泰, 西土彰一郎, 徳永貴志, 黒澤修一郎( 担当: 共著)
信山社 2014年3月
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エッセンス憲法
西土 彰一郎(安藤高行編) ( 担当: 共著)
法律文化社 2012年
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新・判例ハンドブック憲法
西土 彰一郎(高橋和之編) ( 担当: 共著)
日本評論社 2012年
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レクチャー情報法
西土 彰一郎(松井修視編) ( 担当: 共著)
法律文化社 2012年
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放送の自由の基層
西土 彰一郎( 担当: 単著)
信山社 2011年1月
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よくわかるメディア法
西土 彰一郎(鈴木秀美・山田健太編著) ( 担当: 共著)
ミネルヴァ書房 2011年
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法学部生のための選択科目ガイドブック
西土 彰一郎(君塚正臣編著) ( 担当: 共著)
ミネルヴァ書房 2011年
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放送論
西土 彰一郎(島崎哲彦・池田正之・米倉律編著) ( 担当: 共著)
学文社 2009年
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放送法を読みとく
西土 彰一郎(鈴木秀美・山田健太・砂川浩慶編著)( 担当: 共著)
商事法務 2009年