学位
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修士(法学) ( 2002年3月 一橋大学 )
研究分野
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人文・社会 / 民事法学
最終学歴
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一橋大学 Graduate School, Division of Law
2002年4月 - 2005年3月
国名: 日本国
主な担当科目
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民法,消費者法
論文
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二重目的契約における消費者
山本弘明
国際商事法務 52 ( 4 ) 467 2024年4月
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情報化社会における意思表示の到達
山本弘明
社会の多様化と私法の展開 : 小野秀誠先生古稀記念論文集 2024年2月
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弁護士報酬条項と透明性原則
山本弘明
国際商事法務 51 ( 6 ) 872 2023年6月
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最新判例批評(42)家賃債務保証業者に対する消費者契約法に基づく差止請求の可否[大阪高裁令3.3.5民7部判決]
山本弘明
判例時報 ( 2539 ) 104 2023年2月
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消費者の仕様に従い製造された物品の供給契約と撤回権排除
山本弘明
国際商事法務 50 ( 8 ) 1061 2022年8月
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オンライン取引における撤回告知と電話番号通知義務
山本弘明
国際商事法務 49 ( 8 ) 1066 2021年8月
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オンライン取引における事業者の電話番号通知義務
山本弘明、今野 裕之(監修)
国際商事法務 48 ( 11 ) 1610 - 1616 2020年11月
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消費者信用契約の履行完了と撤回権の消滅
山本弘明、今野 裕之(監修)
国際商事法務 48 ( 4 ) 570 - 578 2020年4月
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PayPal買い手保護制度と代金債務の帰趨
山本弘明
成城法学 ( 86 ) 43 - 89 2020年1月
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密封された商品の開封と撤回権の排除
山本 弘明,今野 裕之(監修)
国際商事法務 47 ( 12 ) 1582 - 1587 2019年12月
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消費者撤回権の制限法理
山本弘明
変動する社会と法・政治・文化 33 - 67 2019年3月
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外貨貸付契約における銀行の説明義務
山本弘明
国際商事法務 46 ( 10 ) 1452 - 1458 2018年10月
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外貨貸付契約と内容規制
山本弘明、今野 裕之(監修)
国際商事法務 43 ( 7 ) 1076 - 1081 2015年7月
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二重効と消費者保護 招待
山本弘明
民事法の現代的課題 : 松本恒雄先生還暦記念 2012年
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通信販売契約の撤回と使用利益の賠償
山本弘明
国際商事法務 38 ( 11 ) 1576 - 1581 2010年
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銀行振込による支払の適時性とEC支払遅延指令
山本弘明
国際商事法務 37 ( 7 ) 974 - 979 2009年
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スイスにおける通信販売法に関する立法動向について
山本弘明
北海学園大学法学研究 44 ( 1 ) 31 - 81 2008年
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消費者保護撤回権に関する一考察:自己拘束概念を手がかりに
山本 弘明
変容す る世界と法律・政治・文化(上巻)/北海学園大学法学部40周年記念論文集 429 2007年
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賃借建物の通常の使用に伴い生ずる損耗について賃借人が原状回復義務を負うとされた事例
山本 弘明
北海学園大学法学研究 42 ( 3 ) 699 2006年
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撤回期間と履行請求権
山本 弘明
北海学園大学法学研究 41 ( 2 ) 161 2005年
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浮動的無効概念の有用性について
山本 弘明
一橋論叢 131 ( 1 ) 48 2004年