学位
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修士(文学) ( 1989年3月 上智大学 )
研究分野
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人文・社会 / 文学一般
最終学歴
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上智大学 Graduate School, Division of Letters
1989年4月 - 1992年3月
国名: 日本国
主な担当科目
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英語文化講義
論文
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フランケンシュタインの花嫁、さえも 招待
谷内田 浩正
ユリイカ 28 ( 13 ) 159 - 169 1996年11月
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ホモセクシュアル・パニック ― 『ドラキュラ』と世紀転換期イギリスにおける同性愛(後篇) 招待
谷内田 浩正
イマーゴ 7 ( 4 ) 174 - 186 1996年3月
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ボディビルダーたちの帝国主義 ― 漱石と世紀転換期ヨーロッパの身体文化 招待
谷内田 浩正
漱石研究 ( 5 ) 51 - 73 1995年11月
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ホモセクシュアル・パニック ― 『ドラキュラ』と世紀転換期イギリスにおける同性愛
谷内田 浩正
イマーゴ 6 ( 12 ) 294 - 305 1995年11月
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恐怖の修辞学 ― 『ドラキュラ』と世紀転換期イギリスの東欧ユダヤ人移民問題(承前) 招待
谷内田 浩正
現代思想 22 ( 10 ) 330 - 345 1994年9月
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恐怖の修辞学 ― 『ドラキュラ』と世紀転換期イギリスの東欧ユダヤ人移民問題(承前) 招待
谷内田 浩正
現代思想 22 ( 9 ) 247 - 256 1994年8月
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恐怖の修辞学 ― 『ドラキュラ』と世紀転換期イギリスの東欧ユダヤ人移民問題 招待
谷内田 浩正
現代思想 22 ( 8 ) 232 - 248 1994年7月
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モダニティの夢 ― 二十世紀初頭のアメリカにおける都市と飛行機 招待
谷内田 浩正
ANEMOS 3 ( 1 ) 29 - 33 1993年4月
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ポケットのなかの握り拳 ― 美しき破壊者とオペラ『ビリー・バッド』をめぐって 招待
谷内田 浩正
ユリイカ 24 ( 8 ) 156 - 165 1992年8月
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海辺の少女たち ― 世紀転換期におけるイギリス広告文化 招待
谷内田 浩正
ユリイカ 24 ( 12 ) 1992年
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テクストの経済学 - 『若い芸術家の肖像』における言語と資本の論理
谷内田 浩正
桐朋学園大学研究紀要 17 177 - 185 1991年12月
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不思議の国のロリータ 招待
谷内田 浩正
ユリイカ 23 ( 11 ) 1991年10月
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この顔を見よ ― 顔のカタログ化と退化のリプレゼンテーション 招待
谷内田 浩正
現代思想 19 ( 7 ) 60 - 80 1991年7月
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猿のようなケルトの肖像 ― 十九世紀アイルランド人をめぐる図像と言説 招待
谷内田 浩正
ユリイカ 23 ( 3 ) 176 - 193 1991年3月
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額縁と娼婦 ― D・G・ロセッティの2枚の絵のための傍注 招待
谷内田 浩正
ユリイカ 23 ( 11 ) 92 - 103 1990年10月
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マリオネット劇場 - 『真面目が肝心』における表象 招待
谷内田 浩正
ユリイカ 22 ( 6 ) 175 - 185 1990年5月
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Textual Borderlines in James Joyce's "Eveline"
谷内田 浩正
洗足論叢 ( 19 ) 1990年
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パラリシスの/としてのレクチュール ― ジョイス「姉妹」における死角と明察 査読
谷内田 浩正
上智英語文学研究 ( 12 ) 69 - 84 1987年10月
書籍等出版物
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ターミナル・エヴァ ― 新世紀アニメの世紀末
谷内田 浩正( 担当: 共著 , 範囲: 「エヴァンゲリオン創世記 ― 『新世紀エヴァンゲリオン』における特撮的想像力」 「ハイブリッド新世紀 ― 『新世紀エヴァンゲリオン』における混成主体をめぐって」)
水声社 1997年8月
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思考の最前線 ― 現代を読み解くための20のレッスン
谷内田 浩正( 担当: 共編者(共編著者) , 範囲: 出産)
水声社 1997年4月
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思考の最前線 ― 現代を読み解くための20のレッスン
谷内田 浩正( 担当: 共編者(共編著者))
水声社 1997年4月
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ディコンストラクション
谷内田 浩正( 担当: 共著 , 範囲: 処罰と矯正 ー 『ドラキュラ』と世紀転換期イギリスにおける女性嫌悪)
研究社出版 1997年3月
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フランケンシュタインの影の下に
クリス・ボルディック( 担当: 共訳)
国書刊行会 1996年5月