学位
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修士(学術) ( 1983年3月 筑波大学 )
研究分野
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その他 / その他 / 民俗学
最終学歴
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筑波大学 Graduate School, Division of Environmental Science
1981年4月 - 1983年3月
国名: 日本国
主な担当科目
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文化史ゼミナール,WRD,文化史実習Ⅱ,博物館実習Ⅱ
論文
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千葉県和田浦の小型沿岸捕鯨業の現状と課題―鯨食文化の継承をめぐって- 招待 査読
小島孝夫
捕鯨の文化人類学 2012年3月
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地域社会と文化財-無形文化財の継承をめぐって-
小島孝夫
日本常民文化紀要 ( 29 ) 99 - 130 2012年3月
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漁業の近代化と漁撈儀礼の変容─千葉県銚子市川口神社ウミガメ埋葬習俗を事例に─
小島 孝夫
成城大学大学院文学研究科『日本常民文化紀要』 ( 23 ) 65 2003年3月
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潜水漁の諸相─加齢と身体活動─
小島 孝夫
赤田光男・香月洋一郎編『民具と民具(講座日本の民俗学 9)』雄山閣 20 2002年11月
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海と暮らしの解離─離島における漁と観光
小島 孝夫
田中・小島編『海と島のくらし─沿海諸地域の文化変化─』雄山閣 17 2002年3月
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漁民の移動と漁撈技術の伝播
小島 孝夫
千葉県史料研究財団編『千葉県の歴史 別編 民俗 2(各論)』千葉県 22 2002年3月
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民具研究の課題─技術誌・個人誌を超えるために─
小島 孝夫
印南敏秀・神野善治他編『もの・モノ・物の世界─新たな日本文化論─』雄山閣 13 2002年3月
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博物館と大学との協業の試み─博物館実習の課題と可能性をめぐって─
小島 孝夫
千葉県立安房博物館『千葉県立安房博物館研究紀要』 ( 6 ) 14 2000年3月
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島に還る─民俗再考─
小島 孝夫
成城大学大学院文学研究科『日本常民文化紀要』 ( 21 ) 32 2000年3月
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離島振興法と離島生活の変化─島根県隠岐郡都万村を事例として─
小島 孝夫
成城大学民俗学研究所『民俗学研究所紀要』 ( 23 ) 33 1999年3月
書籍等出版物
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海と里(日本の民俗1)
安室 知,小島孝夫,野地恒有( 担当: 共著 , 範囲: 離島の暮らしと変容)
吉川弘文館 2008年11月
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クジラと日本人の物語―沿岸捕鯨再考―
小島孝夫,中園成生,中村淳子,吉留 徹,北 洋司,川島秀一,小木万布( 担当: 編集 , 範囲: 序章および各章の概説と安房地方の捕鯨)
東京書店 2009年11月
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半島の暮らし―広域民俗誌の試み―
小島孝夫,亀井好恵,今野大輔,田中宣一,畑 聡一郎,松田睦彦,八木橋伸浩,山崎裕子,山田直巳,山本質素( 担当: 共編者(共編著者) , 範囲: 編集作業および「広域民俗誌の試み」「漁村集落と漁撈習俗」の執筆)
慶友社 2009年3月
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海の民俗文化―漁撈習俗の伝播に関する実証的な研究―
小島孝夫,池田哲夫,藤塚悦司,井之本 泰,野地恒有( 担当: 編集 , 範囲: 編集および序章と第5章の執筆)
明石書店 2005年3月
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海と島のくらし─沿海諸地域の文化変化─
小島 孝夫・田中 宣一( 担当: 共編者(共編著者) , 範囲: 494 頁)
雄山閣 2002年3月