学位
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修士(商学) ( 1987年3月 慶應義塾大学 )
研究分野
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人文・社会 / 経営学
最終学歴
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慶應義塾大学 Graduate School, Division of Commerce
1989年4月 - 1992年3月
国名: 日本国
主な担当科目
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<学部>経営戦略論,経営学総論
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<博士課程前期>経営戦略論研究A,経営戦略論研究B,経営戦略論演習
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<博士課程後期>経営戦略論特殊研究A,経営戦略論特殊研究B,経営戦略論演習
論文
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「観光地域経済調査」にみる観光地マネジメント
海保 英孝
成城大学『経済研究』(田中誠一名誉教授退任記念号) ( 202 ) 233 - 253 2013年12月
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カンタス航空の戦略経営
海保 英孝
成城大学『経済研究』 ( 201 ) 27 - 45 2013年7月
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航空会社のロイヤルティ・プログラムのスピンオフ
海保 英孝
成城大学『経済研究』 ( 198 ) 111 - 131 2012年12月
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航空会社のロイヤルティ・プログラム:顧客の囲い込みからプラットフォーム・ビジネスへ
海保 英孝
成城大学『経済研究』 ( 197 ) 69 - 91 2012年7月
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ポイント・プログラムをめぐる経営の諸問題について
海保 英孝
成城大学『経済研究』 ( 187 ) 119 - 148 2010年2月
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キャッシュ・フローを学ぶ
海保 英孝
eol・企業ナビonline,企業探偵団第3回 2009年12月
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ポイント・サービスとは何か
海保 英孝
eol・企業ナビonline,企業探偵団第2回 2009年7月
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戦略実行段階における業績管理ツールの有効性について:バランスト・スコアカード(BSC)の導入事例を中心に
海保 英孝
成城大学『経済研究』 ( 185 ) 223 - 241 2009年7月
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中堅・中小企業におけるステイクホルダー・マネジメントの研究
海保 英孝、岩崎 尚人、相原 章、都留 信行、福田 和久
成城大学経済研究所報告 2006年5月
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マルコム・ボルドリッジ国家品質賞受賞企業にみる経営品質の評価指標(2)
海保 英孝
成城大学『経済研究』 ( 172 ) 57 - 80 2006年5月
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マルコム・ボルドリッジ国家品質賞受賞企業にみる経営品質の評価指標(1)
海保 英孝
成城大学『経済研究』(山田高生名誉教授古稀記念号) ( 167 ) 331 - 351 2005年2月
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日本企業のビジネス・デザイン:その現状と将来
海保 英孝、岩崎 尚人
成城大学『経済研究』 ( 166 ) 147 - 166 2004年11月
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2010年のコーポレート・デザインを探る:異質を融合するマネジメントへの転換を(600号記念特集,マネジメントの50年と次代の企業)
海保 英孝、岩崎 尚人
社団法人日本能率協会『JMAマネジメントレビュー』 10 ( 3 ) 25 - 29 2004年3月
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業績格差と規模格差の観点から見たコーポレート・ガバナンス
海保 英孝
成城大学『経済研究』(吉岡守行名誉教授追悼号) ( 163 ) 347 - 378 2003年12月
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中国巨大市場で勝ち組になるための条件
海保 英孝、斉藤 智文、岩崎 尚人
社団法人日本能率協会『JMAマネジメントレビュー』 9 ( 10 ) 58 - 63 2003年11月
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中国進出企業の経営実態とその課題
海保 英孝、岩崎 尚人、斉藤 智文
成城大学『経済研究』(白鳥庄之助名誉教授退任記念号) ( 162 ) 337 - 357 2003年11月
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2010年経営ソリューションレポート(報告書)
海保 英孝、岩崎 尚人、神田 良、小宮路 雅博、相原 章、木村 剛、都留 信行、関 千里
株式会社日経リサーチ 63 - 76 2003年7月
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ケーススタディ:ファーストリテイリング
海保 英孝
WBT(Web-Based Technology)教材(株式会社日本能率協会マネジメントセンター) 2003年3月
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ケースで学ぶビジネス計数コース
海保 英孝
WBT(Web-Based Technology)教材,株式会社日本能率協会マネジメントセンター 2003年3月
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General Management and Strategy (ゼネラルマネジメントと経営戦略)
海保 英孝、岩崎 尚人、神田 良
MBA Training Program for CFO,総監修:日本CFO協会,監修:ソニー・ヒューマンキャピタル株式会社,発売元:全研本社株式会社 2001年
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海外子会社の貢献とそれを担保する制度的仕組みについて:日米欧企業の比較調査結果をもとに
海保 英孝
成城大学『経済研究』 ( 146 ) 107 - 124 1999年10月
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(特集)検証・グローバル企業への条件
海保 英孝
JMAマネジメントレビュー(社団法人日本能率協会) 5 ( 8 ) 6 - 20 1999年8月
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Management Guidelines for the New Millennium Company
Hidetaka KAIHO, Naoto IWASAKI, Shinji KAMATA
Seijo Economic Papers ( 145 ) 143 - 171 1999年7月
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Sculpting the New Style of Global Strategic Management : Middle-Sized Companies Facing Global Dilemma
Hidetaka KAIHO, Naoto IWASAKI
Seijo Economic Papers ( 144 ) 31 - 53 1999年3月
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日米欧3極経営者が考えるグローバル企業経営の条件(新世紀企業のマネジメント・ガイドライン報告書)
海保 英孝、岩崎 尚人、高井 透、蟻生 俊夫
社団法人日本能率協会 1999年2月
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製造業における業績格差について(資料)
海保 英孝
成城大学『経済研究』 ( 142 ) 263 - 287 1998年10月
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製造業における業績格差について(資料)
海保 英孝
成城大学『経済研究』 ( 141 ) 117 - 134 1998年7月
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経営資源と組織文化と製薬企業の研究開発マネジメント
海保 英孝
成城大学『経済研究』 ( 140 ) 127 - 152 1998年3月
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業績の悪化と回復の作用機序について:その論点とインプリケーション
海保 英孝
成城大学経済研究所報告 ( 17 ) 1998年3月
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業績のターニング・ポイントに関する探索的分析:持続的成長から業績悪化へ
海保 英孝
成城大学『経済研究』 ( 139 ) 215 - 236 1998年1月
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事業収支の計算と採算性の評価
海保 英孝
品質管理(日科技連) 48 ( 11 ) 76 - 84 1997年11月
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業績のターニング・ポイントに関する探索的分析:持続的成長から業績悪化へ
海保 英孝
成城大学『経済研究』 ( 138 ) 97 - 113 1997年10月
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事業収支の計算と採算性の評価
海保 英孝
品質管理(日科技連) 48 ( 10 ) 36 - 43 1997年10月
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Changing Global Strategies through Business Development of Electronic Component Companies into Asia
Hidetaka KAIHO, Naoto IWASAKI
Seijo Economic Papers ( 136 ) 201 - 221 1997年3月
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フィージビリティ・スタディの諸問題
海保 英孝
成城大学経済研究所報告 ( 12 ) 1997年3月
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業績のターニング・ポイントに関する探索的分析:持続的成長から業績悪化へ
海保 英孝
成城大学『経済研究』 ( 135 ) 87 - 105 1996年12月
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研究開発マネジメントの体系化及び評価に関する基礎的研究・研究開発マネジメント・ツールの試行評価研究
海保 英孝、池島 政広、馬場 房子、篠原 光伸、伊藤 善夫
科学技術庁「研究開発組織の創造活動をマネジメントサイドから支援するシステムに関する基盤的研究」(調査研究報告書) 1996年3月
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How Japanese Electronic Component Firms Evolved Turnaround Strategy
Hidetaka KAIHO, Naoto IWASAKI
Competitive Intelligence Review (John Wiley & Sons, Inc.) 7 ( 2 ) 20 - 35 1996年
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Corporate Turnaround beyond Industrial Change : From Case Studies of Japanese Electronic Component Firms
Naoto IWASAKI, Hidetaka KAIHO, Todd Bennett NEFF
Seijo Economic Papers ( 131 ) 109 - 143 1995年12月
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トップ・マネジメントの役割(活用シリーズ・第3回)
海保 英孝
品質管理(日科技連) 46 ( 9 ) 61 - 66 1995年9月
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エレクトロニクス産業における競争特性と研究開発戦略に関する探索的研究
海保 英孝
成城大学『経済研究』 ( 127 ) 269 - 305 1995年1月
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企業個性化度の測定
海保 英孝、清水 龍瑩、岡本 大輔、古川 靖洋、ほか
『三田商学研究』(慶應義塾大学) 37 ( 4 ) 1994年10月
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経営資源配分と寡占市場競争の視点から見たターンアラウンド戦略
海保 英孝
成城大学『経済研究』 ( 126 ) 51 - 78 1994年10月
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企業グループ経営の展開と分社化政策の意義:わが国製造業を対象に
海保 英孝
成城大学『経済研究』 ( 125 ) 185 - 203 1994年7月
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連結子会社データの推計と分析:企業評価エキスパート・システムの充実に向けて
海保 英孝、岡本 大輔、古川 靖洋
『三田商学研究』(慶應義塾大学) 37 ( 2 ) 1994年6月
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企業評価領域におけるエキスパート・システム開発の動向(第3章)
海保 英孝
清水龍瑩編著『エキスパート・システムによる最新企業評価論』千倉書房 1993年7月
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情報システムと社会・組織:情報技術が志向するフロンティア領域(研究報告)
海保 英孝、内木 哲也、栗原 宏文
『情報システム』(社団法人情報処理学会)№046-002 1993年
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地域開発プロジェクトを推進する第3セクター経営のあり方
海保 英孝
『総合研究』(野村総合研究所総合研究本部) 1 61 - 70 1992年
書籍等出版物
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(翻訳)ジョージ・エッケス著『シックスシグマ導入プロジェクト』岩崎尚人・神田良監訳
海保 英孝( 担当: 単著 , 範囲: 第5章)
株式会社日本能率協会マネジメントセンター 2001年