学位
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修士(社会学) ( 1983年3月 一橋大学 )
研究分野
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その他 / その他 / 社会政策
最終学歴
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一橋大学 Graduate School, Division of Sociology
1983年4月 - 1987年3月
国名: 日本国
主な担当科目
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<学部>社会政策、社会科学概論、社会問題入門
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<博士課程前期>社会政策研究A,社会政策研究B,社会政策演習, 労使関係論研究A,労使関係論研究B,労使関係論演習
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<博士課程後期>社会政策特殊研究A,社会政策特殊研究B,社会政策演習, 労使関係論特殊研究A,労使関係論特殊研究B,労使関係論演習
論文
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ハインツ・ランペルト「ドイツ社会政策史(Ⅲ)」
臼井 英之
成城大学経済研究 ( 175・176合併 ) 75 - 105 2007年
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社会政策論における社会的観点-現代ドイツ社会政策論の一断面-
臼井 英之
成城大学経済研究 ( 167 ) 207 - 238 2005年
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ハインツ・ランペルト「ドイツ社会政策史(Ⅱ)」
臼井 英之
成城大学経済研究 ( 164 ) 143 - 181 2004年
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ハインツ・ランペルト「ドイツ社会政策史(Ⅰ)」
臼井 英之
成城大学経済研究 ( 161 ) 147 - 189 2003年
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社会問題認識と労働問題
臼井 英之
成城大学経済研究 ( 140 ) 7 - 54 1998年
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戦後ドイツ社会政策論とその視座
臼井 英之
成城大学経済研究 ( 136 ) 223 - 239 1997年
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社会政策論における主体認識と対象-ハインツ・ランペルト社会政策論の射程(2)-
臼井 英之
成城大学経済研究 ( 134 ) 1 - 35 1996年
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社会政策概念の導出について-ハインツ・ランペルト社会政策政策論の射程(1)-
臼井 英之
成城大学経済研究 ( 132 ) 43 - 65 1996年
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現代ドイツ社会政策論批判の一類型(2)
臼井 英之
成城大学経済研究 ( 126 ) 61 - 89 1994年
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現代ドイツ社会政策論批判の一類型(1)
臼井 英之
成城大学経済研究 ( 125 ) 187 - 228 1994年
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エードゥアルト・ハイマン試論-ハイマンの社会学的認識をめぐって-
臼井 英之
『経済と文化』新評論 235 - 267 1991年
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全国経済協議会をめぐる政策構想と『暫定全国経済協議会令』-第一次大戦後ドイツにおける暫定全国経済協議会の成立-
臼井 英之
成城大学経済研究 ( 108 ) 67 - 111 1990年
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労使労働共同体と自由労働組合
臼井 英之
成城大学経済研究 ( 100 ) 117 - 147 1988年
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ドイツ労働組合総同盟全国大会における労使労働共同体の問題-ニュルンベルク大会とライプツィッヒ大会を中心に-
臼井 英之
成城大学経済研究 ( 102・103 ) 103 - 129 1988年
書籍等出版物
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『世界の社会福祉 8 ドイツ・オランダ』
臼井 英之( 担当: 単著 , 範囲: 第1部第4章「ドイツにおける社会政策の意味」(61-71頁))
旬報社 2000年2月