2022/08/18 更新

写真a

シブヤ アキコ
渋谷 明子
SHIBUYA Akiko
所属
文芸学部 マスコミュニケーション学科 教授

学位

  • 博士(社会学) ( 2010年2月   慶應義塾大学 )

研究分野

  • 人文・社会 / 社会学

  • 人文・社会 / 社会心理学

最終学歴

  • 慶應義塾大学   社会学研究科  

    2001年4月 - 2004年3月

 

主な担当科目

  • 社会心理学、マスコミ実習II、マスコミ基礎演習、マスコミ演習、ゼミナール

 

論文

  • ゲーム障害尺度(IGDT-10)日本語版の信頼性及び妥当性—小中学生,高校生,大人を対象とした3つの調査による検討— 査読

    堀内 由樹子, 坂元 章, 秋山 久美子, 寺本 水羽, 河本 泰信, 松本 正生, 村井 俊哉, 佐々木 輝美, 渋谷 明子, 篠原 菊紀

    シミュレーション&ゲーミング   32 ( 1 )   1 - 11   2022年6月

     詳細を見る

    記述言語:日本語   掲載種別:研究論文(学術雑誌)   出版者・発行元:NPO法人 日本シミュレーション&ゲーミング学会  

    本研究では,ゲーム障害尺度であるIGDT-10 (Király et al. 2017, 2019)に基づいて,子どもから大人まで適用できる日本語版の尺度を作成した.IGDT-10の著者の協力のもと,原文の項目文をより平易な日本語の文章に変更することを行った.作成した尺度について,小中学生を対象とした学校での一斉回収による郵送調査(<i>N</i>=1006),高校生を対象としたウェブ調査(<i>N</i>=219),18–79歳の大人を対象としたウェブ調査(<i>N</i>=1308)の3つの調査により,信頼性及び妥当性の検討を行った.対象者は,年間でのゲーム利用者及び過去にゲーム利用をしたことがある経験者であった.結果として,クロンバックのα係数が3つの調査のいずれでも0.8を超えており,本尺度は信頼性があることが示された.また,確認的因子分析及び外的基準となる尺度及び変数との相関の結果から,因子的妥当性及び基準関連妥当性があることが示された.

    DOI: 10.32165/jasag.32.1_1

  • Long-Term Effects of Social Mechanics on Young Mobile Social Game Players in Japan

    Akiko Shibuya, Mizuha Teramoto, Akiyo Shoun, Kumiko Akiyama

    SEIJO COMMUNICATION STUDIES   33   1 - 19   2022年3月

     詳細を見る

    担当区分:筆頭著者   記述言語:英語   掲載種別:研究論文(大学,研究機関等紀要)  

  • Long-Term Effects of In-Game Purchases and Event Game Mechanics on Young Mobile Social Game Players in Japan 査読

    Akiko Shibuya, Mizuha Teramoto, Akiyo Shoun, Kumiko Akiyama

    Simulation & Gaming   50 ( 1 )   76 - 92   2019年2月

     詳細を見る

    記述言語:英語   掲載種別:研究論文(学術雑誌)  

  • 子どものゲーム利用に対する保護者の介入行動の実態調査 : 2011年と2017年調査の比較 査読

    堀内由樹子, 田島祥, 松尾由美, 寺本水羽, 鄭姝, 倉津美紗子, 鈴木佳苗, 渋谷明子, 坂元章

    シミュレーション&ゲーミング   Vol 28 ( No 1 )   24-32   2018年6月

     詳細を見る

    記述言語:日本語   掲載種別:研究論文(学術雑誌)  

  • テレビゲーム利用による攻撃性・規範意識への影響─中学生の縦断調査データに対するレーティング区分ごとの分析─ 査読

    堀内由樹子, 田島祥, 鈴木佳苗, 渋谷明子, 坂元章

    デジタルゲーム学研究   9 ( 1 )   13 - 24   2016年12月

     詳細を見る

    記述言語:日本語   掲載種別:研究論文(学術雑誌)  

  • ゲーム表現の社会的認識に関する調査研究

    第二次ゲームレーティング研究会, 佐々木輝美, 坂元章, 渋谷明子, 新清士, 七海陽

    コンピュータエンターテインメントレーティング機構(CERO)の委託研究(CD-ROM)   1 - 253   2016年1月

     詳細を見る

    記述言語:日本語  

  • Systematic Analysis of In-Game Purchases and Social Features of Mobile Social Games in Japan. 査読

    Akiko Shibuya, Mizuha Teramoto, Akiyo Shoun

    Proceedings of the 2015 DiGRA International Conference: Diversity of Play, DiGRA 2015, Lüneburg, Germany, May 14-17, 2015   2015年

     詳細を見る

    記述言語:英語   出版者・発行元:Digital Games Research Association  

    その他リンク: http://dblp.uni-trier.de/db/conf/digra/digra2015.html#conf/digra/ShibuyaTS15

  • テレビ番組を媒介にした家庭におけるコミュニケーション : 中学生と保護者を対象にしたインタビュー調査 (山崎純一教授追悼号)

    渋谷 明子, SHIBUYA Akiko

    ソシオロジカ   37 ( 1 )   57 - 79   2013年3月

     詳細を見る

    記述言語:日本語   出版者・発行元:創価大学社会学会  

    CiNii Article

  • テレビゲームが子どもの心に与える影響

    渋谷明子

    月刊母子保健   ( 644 )   2012年12月

     詳細を見る

    記述言語:日本語  

  • メディア表現の影響に関する学術的検討 招待

    渋谷明子

    シミュレーション & ゲーミング   22 ( 1 )   85 - 98   2012年12月

     詳細を見る

    記述言語:日本語   掲載種別:研究論文(国際会議プロシーディングス)  

  • 多メディア環境下におけるテレビの役割─ウェブ・モニター調査(2011年2月)の報告(1)─

    志岐裕子, 李光鎬, 小城英子, 上瀬由美子, 萩原滋, 渋谷明子

    メディア・コミュニケーション(慶應義塾大学メディア・コミュニケーション研究所紀要)   62 ( 62 )   33 - 56   2012年3月

     詳細を見る

    記述言語:日本語   出版者・発行元:慶應義塾大学メディア・コミュニケーション研究所  

    1 はじめに2 方法3 結果4 考察

    CiNii Article

    CiNii Books

    その他リンク: http://koara.lib.keio.ac.jp/xoonips/modules/xoonips/detail.php?koara_id=AA1121824X-20120300-0033

  • SNS利用者のコミュニケーションとテレビ視聴 : ウェブ・モニター調査(2011年2月)の報告(2) (特集 ネット時代のテレビの役割)

    渋谷 明子, 志岐 裕子, 李 光鎬

    メディア・コミュニケーション : 慶応義塾大学メディア・コミュニケーション研究所紀要   0 ( 62 )   57 - 78   2012年3月

     詳細を見る

    記述言語:日本語   出版者・発行元:慶応義塾大学メディア・コミュニケーション研究所  

    1 SNSを利用する人たちの特徴と利用する動機2 SNSにおけるコミュニケーションとテレビ視聴3 本稿の研究テーマ4 調査の方法5 SNSの利用状況と理由6 SNSと日常生活におけるコミュニケーションスタイル7 クラスター別にみたメディア利用8 SNSだけでなく, 日常生活でも, 積極的にコミュニケーションを図るSNSユーザー9 本研究の限界と今後の課題

    CiNii Article

    CiNii Books

  • テレビが構築する社会的出来事・音楽番組・アイドルの集合的記憶 : ウェブ・モニター調査(2011年2月)の報告(3) (特集 ネット時代のテレビの役割)

    小城 英子, 萩原 滋, 渋谷 明子

    メディア・コミュニケーション : 慶応義塾大学メディア・コミュニケーション研究所紀要   0 ( 62 )   79 - 105   2012年3月

     詳細を見る

    記述言語:日本語   出版者・発行元:慶応義塾大学メディア・コミュニケーション研究所  

    問題方法結果と考察全体的考察挿表

    CiNii Article

    CiNii Books

  • 越境する文化とテレビの役割─ウェブ・モニター調査(2010年2月) の報告(1) ─

    萩原滋, テーシャオブン, 上瀬由美子, 小城英子, 李光鎬, 渋谷明子

    メディア・コミュニケーション(慶應義塾大学メディア・コミュニケーション研究所紀要)   ( No. 61 )   75 - 102   2011年3月

     詳細を見る

    記述言語:日本語   出版者・発行元:慶應義塾大学メディア・コミュニケーション研究所  

    1 調査の方法2 回答者の構成3 各種メディアの利用状況4 テレビ放送の受信環境と視聴状況, テレビへの愛着と子どもの頃のテレビの見方5 異文化との直接的な接触経験6 異文化との間接的接触 : 外国関連メディア情報の利用状況7 日常生活における外国文化の受容 : 生活様式の変化8 諸外国に関する認識, 愛国心・ナショナリズム, 国際性志向9 結び

    CiNii Article

    CiNii Books

    その他リンク: http://koara.lib.keio.ac.jp/xoonips/modules/xoonips/detail.php?koara_id=AA1121824X-20110300-0075

  • メディア接触と異文化経験と外国・外国人イメージ--ウェブ・モニター調査(2010年2月)の報告(2)

    渋谷 明子, Tay Seow Boon, 李 光鎬

    メディア・コミュニケ-ション   Vol. 61 ( 61 )   103 - 125   2011年3月

     詳細を見る

    記述言語:日本語   出版者・発行元:慶応義塾大学メディア・コミュニケ-ション研究所  

    外国関連ニュースと外国・外国人イメージソフト・パワーの影響と外国・外国人イメージ1 調査の方法2 外国・外国人についてイメージ3 アメリカ・アメリカ人のイメージ4 韓国・韓国人イメージ5 中国・中国人のイメージ考察

    CiNii Article

    CiNii Books

  • 外国に関する集合的記憶とテレビ─ウェブ・モニター調査(2010年2月) の報告(3) ─

    小城英子, 萩原滋, テーシャオブン, 上瀬由美子, 李光鎬, 渋谷明子

    メディア・コミュニケーション(慶應義塾大学メディア・コミュニケーション研究所紀要)   ( No. 61 )   126 - 147   2011年3月

     詳細を見る

    記述言語:日本語   出版者・発行元:慶應義塾大学メディア・コミュニケーション研究所  

    問題結果と考察総括

    CiNii Article

    CiNii Books

    その他リンク: http://koara.lib.keio.ac.jp/xoonips/modules/xoonips/detail.php?koara_id=AA1121824X-20110300-0127

  • 子どものテレビゲーム接触への保護者の指導方法と効果─小学校高学年児童と保護者を対象にしたパネル研究の分析から 査読

    渋谷明子, 坂元章, 井堀宣子, 湯川進太郎

    シミュレーション&ゲーミング   Vol.20 ( No.2 )   47 - 57   2011年3月

     詳細を見る

    記述言語:日本語   出版者・発行元:特定非営利活動法人日本シミュレーション&ゲーミング学会  

    441名の小学校高学年児童とその保護者を対象にパネル研究を実施し,保護者が家庭でテレビゲーム接触の時間を厳しく制限していると, 1年後の児童の攻撃性が低くなる傾向が男子でみられた.テレビゲームについては,他の指導方法の効果はみられなかったが,テレビ接触については,保護者がテレビ接触の時間だけでなく,テレビ番組の内容(暴力シーンを含んだ番組など)を厳しく制限していると, 1年後の攻撃性が低くなる効果がみられた.

    CiNii Article

  • テレビゲームの暴力シーンの影響を左右する視点の調整効果--小学校高学年児童を対象にしたパネル研究の検討 査読

    渋谷 明子, 坂元 章, 井堀 宣子

    デジタルゲーム学研究   5 ( 1 )   1 - 12   2011年

     詳細を見る

    記述言語:日本語   出版者・発行元:日本デジタルゲーム学会  

    CiNii Article

  • 北京五輪のオモテとウラ--テレビ報道で提供された中国イメージとその記憶 (特集 テレビ視聴の多様化と記憶の共有)

    渋谷 明子

    メディア・コミュニケ-ション   ( 60 )   89 - 106   2010年3月

     詳細を見る

    記述言語:日本語   出版者・発行元:慶応義塾大学メディア・コミュニケ-ション研究所  

    CiNii Article

  • 集合的記憶とテレビ─ウェブ・モニター調査(2009年2月)の報告(2)

    小城英子, 萩原滋, 村山陽, 大坪寛子, 渋谷明子, 志岐裕子

    メディア・コミュニケーション(慶應義塾大学メディア・コミュニケーション研究所紀要)   ( No. 60 )   29 - 47   2010年3月

     詳細を見る

    記述言語:日本語  

  • Violent video game effects on aggression in eastern and western countries: A meta-analytic review 査読

    Anderson, C. A, Shibuya, A, Ihori, N, Swing, E. L, Bushman, B. J, Sakamoto, A, Rothstein, H. R, Saleem, M

    Psychological Bulletin   Vol. 136 ( No. 2 )   151 - 173   2010年3月

     詳細を見る

    記述言語:英語   掲載種別:研究論文(学術雑誌)  

    DOI: 10.1037/a0018251

    Web of Science

  • テレビ視聴の現況と記憶─ウェブ・モニター調査(2009年2月)の報告(1)

    萩原滋, 小城英子, 村山陽, 大坪寛子, 渋谷明子, 志岐裕子

    メディア・コミュニケーション(慶應義塾大学メディア・コミュニケーション研究所紀要)   ( No. 60 )   2010年3月

     詳細を見る

    記述言語:日本語  

  • 北アメリカにおけるゲーム・レーティング--ESRBへの訪問調査の報告

    渋谷 明子

    デジタルゲーム学研究   4 ( 2 )   81 - 84   2010年

     詳細を見る

    記述言語:日本語   出版者・発行元:日本デジタルゲーム学会  

    CiNii Article

  • The effects of prosocial video games on prosocial behaviors: International evidence from correlational, longitudinal, and experimental studies. 査読

    Gentile, D, Anderson, C. A, Yukawa, S, Ihori, N, Saleem, M, Ming, L., K, Shibuya, A, Liau, A. K, Khoo, A, Bushman, B. J, Huesmann, L. R, Sakamoto, A

    Personality and Social Psychology Bulletin   Vol. 35 ( No. 6 )   752 - 763   2009年6月

     詳細を見る

    記述言語:英語   掲載種別:研究論文(学術雑誌)  

    DOI: 10.1177/0146167209333045

    Web of Science

  • The effects of the presence and contexts of video game violence on children: A longitudinal study in Japan. 査読

    Shibuya, A, Sakamoto, A, Ihori, N, Yukawa, S

    Simulation & Gaming   Vol. 39 ( No. 4 )   528 - 539   2008年12月

     詳細を見る

    記述言語:英語   掲載種別:研究論文(学術雑誌)  

    DOI: 10.1177/1046878107306670

    Scopus

  • Longitudinal effects of violent video games on aggression in Japan and the United States. 査読

    Anderson, C.A, Sakamoto, A, Gentile, D. A, Ihori, N, Shibuya, A, Yukawa, S, Naito, M, Kobayashi, K

    Pediatrics   Vol. 122 ( 5 )   1067 - 1072   2008年12月

     詳細を見る

    記述言語:英語   掲載種別:研究論文(学術雑誌)  

    DOI: 10.1542/peds.2008-1425

    Web of Science

  • テレビゲームが子どもの攻撃行動および向社会的行動に及ぼす影響--小学生を対象にしたパネル研究 (特集 DiGRA2007) 査読

    井堀 宣子, 坂元 章, 渋谷 明子

    デジタルゲーム学研究   2 ( 1 )   34 - 43   2008年3月

     詳細を見る

    記述言語:日本語   出版者・発行元:日本デジタルゲーム学会  

    CiNii Article

  • 電子ゲームは攻撃性を強化するのか--最近の日米の研究動向から (特集 ゲーム世代の子どもたち) -- (ゲーム問題を考える)

    渋谷 明子

    児童心理   62 ( 2 )   194 - 199   2008年2月

     詳細を見る

    記述言語:日本語   出版者・発行元:金子書房  

    CiNii Article

  • Effect of Video Games on Children's Aggressive Behavior and Pro-social Behavior: A Panel Study with Elementary School Students. 査読

    Nobuko Ihori, Akira Sakamoto, Akiko Shibuya, Shintaro Yukawa

    Proceedings of the 2007 DiGRA International Conference: Situated Play, DiGRA 2007, Tokyo, Japan, September 24-28, 2007   2007年

     詳細を見る

    記述言語:英語   出版者・発行元:Digital Games Research Association  

    その他リンク: http://dblp.uni-trier.de/db/conf/digra/digra2007.html#conf/digra/IhoriSSY07

  • イラク邦人人質事件のテレビ報道における「能動的」市民像

    渋谷 明子

    メディア・コミュニケ-ション   ( 55 )   113 - 126   2005年3月

     詳細を見る

    記述言語:日本語   出版者・発行元:慶応義塾大学メディア・コミュニケ-ション研究所  

    CiNii Article

  • The Quantity and Context of Video Game Violence in Japan: Toward Creating an Ethical Standard 査読

    Akiko Shibuya, Akira Sakamoto

    GAMING, SIMULATIONS, AND SOCIETY   111 - 120   2005年

     詳細を見る

    記述言語:英語   掲載種別:研究論文(国際会議プロシーディングス)   出版者・発行元:SPRINGER-VERLAG TOKYO  

    Web of Science

  • 『ここがヘンだよ日本人』で描かれた外国人イメージ

    渋谷 明子, 萩原 滋

    慶応義塾大学大学院社会学研究科紀要   ( 56 )   1 - 19   2003年

     詳細を見る

    記述言語:日本語   出版者・発行元:慶應義塾大学大学院社会学研究科  

    論文I. はじめにII. 討論系バラエティー番組『ここがヘンだよ日本人」(TBS系)III. 研究の課題と方法IV. 結果V. 考察

    CiNii Article

  • テレビゲームの暴力描写が攻撃行動に及ぼす影響:研究の現状と課題

    渋谷明子

    慶應義塾大学大学院社会学研究所紀要   53, 55-67 ( 53 )   55 - 67   2001年12月

     詳細を見る

    記述言語:日本語  

▼全件表示

書籍等出版物

  • メディア・オーディエンスの社会心理学 改訂版

    李, 光鎬, 渋谷, 明子, 鈴木, 万希枝, 李, 津娥, 志岐, 裕子

    新曜社  2021年4月  ( ISBN:9784788517219

     詳細を見る

    総ページ数:xi, 401p   記述言語:日本語

    CiNii Books

  • ヒューマニティーズの復興をめざして─人間学への招待─

    渋谷 明子( 担当: 分担執筆 ,  範囲: 第4章 人間とメディアとのかかわりを考えよう!)

    勁草書房  2018年2月 

     詳細を見る

    記述言語:日本語

  • メディア・オーディエンスの社会心理学

    李光鎬, 渋谷明子, 鈴木万希枝, 李 津娥, 志岐裕子( 担当: 共編者(共編著者))

    2017年3月 

  • Transnational contexts of development history, sociality, and society of play; Video games in East Asia

    Shibuya, A, Teramoto, M, Shoun, A( 担当: 分担執筆)

    palgrave macmillan & Springer  2017年1月  ( ISBN:9783319438191

     詳細を見る

    担当ページ:207-225   記述言語:英語 著書種別:学術書

  • Mobile gaming in Asia: Politics, culture and emerging technologies.

    渋谷明子, 寺本水羽, 祥雲暁代( 担当: 分担執筆)

    Springer  2016年7月 

     詳細を見る

    担当ページ:207-225   記述言語:英語 著書種別:学術書

  • 青年期発達百科事典

    子安増生・二宮克美監訳( 担当: 共著 ,  範囲: Vol. 2. 386-394)

    丸善出版  2014年3月  ( ISBN:9784621087992

     詳細を見る

    担当ページ:9  

    第2巻のに人間・社会・文化の巻で、J. D. Brown と P. S. Bobkowskiが書いたメディアの影響についての項目の翻訳を担当した。

  • テレビという記憶−テレビ視聴の社会史

    萩原 滋, 小城英子, 大坪寛子, 国広陽子, 上瀬由美子, 有馬明恵, 志岐裕子, 渋谷明子, 李光鎬( 担当: 分担執筆)

    新曜社  2013年2月 

     詳細を見る

    担当ページ:177-212   記述言語:日本語

  • メディアとパーソナリティ

    坂元章, 近江玲, 渋谷明子, 西村洋一, 赤坂瑠似( 担当: 分担執筆)

    ナカニシヤ出版  2011年3月 

     詳細を見る

    担当ページ:37-68   記述言語:日本語

  • 「子どもを大切にする国」をめざして 子ども白書2008 子どもの希望を育むアイデアの結晶 Part. 2 ─“いのちの格差”がひろがる中で

    日本子どもを守る会編 著者名は省略( 担当: 共著 ,  範囲: 64-67)

    草土文化社  2008年7月  ( ISBN:9784794509963

     詳細を見る

    担当ページ:4   記述言語:日本語 著書種別:一般書・啓蒙書

    2部第6章「新世代ゲーム機と子どもの発達」(P64~P67)を執筆。新世代のテレビゲーム機の誕生に伴い、子どもたちとテレビゲームとの関係の変化や問題点、今後の対応策などについて、まとめた。

  • テレビゲームのレーティングと社会的受容に関する調査報告書

    コンピュータレーティングエンターテインメントレーティング機構(CERO( 担当: 分担執筆)

    マイクロマガジン社  2008年 

     詳細を見る

    記述言語:日本語

  • テレビニュースの世界像─外国関連報道が構築するリアリティ─

    萩原滋, 山本明, 金山智子, 大坪寛子, 李光鎬, 渋谷明子, 福田充, 上瀬由美子, 横山滋

    勁草書房  2007年12月  ( ISBN:9784326602070

     詳細を見る

    担当ページ:199-218   記述言語:日本語

  • Gaming, simulations, and society: Research scope and perspective

    R. Shiratori, K.Arai, F. Kato

    Springer-Verlag, Tokyo  2005年  ( ISBN:9784431267973

     詳細を見る

    担当ページ:111-120  

  • テレビと外国人イメージ─メディア・ステレオタイピング研究

    萩原滋, 渋谷明子, 相良順子, 山本明, 黄允一, 上瀬由美子, 有馬明恵, 国広陽子, 金鉉哲, 大坪寛子

    勁草書房  2004年12月  ( ISBN:9784326601783

     詳細を見る

    担当ページ:25-42   記述言語:日本語

  • メディアと人間の発達−テレビ、テレビゲーム、インターネット、そしてロボットの心理的影響−

    坂元章, 近江玲, 湯川進太郎, 相良順子, 猪股富美子, 井堀宣子, 渋谷明子, 木村文香, 安藤玲子, 高比良美詠子, 鈴木佳苗, 小林久美子, 内藤まゆみ, 橿淵めぐみ, 森津太子

    学文社  2003年12月 

     詳細を見る

    担当ページ:95-114   記述言語:日本語

▼全件表示